初デートで触るのは駄目?スキンシップとセクハラの境界線とは

彼女にドン引きされないために押さえておきたいポイントはコレ

いよいよ初デートということになれば、テンションは自然にあがるものです。彼女との関係を少しでも深めることができれば、大成功。
そのために、スキンシップを図りたいと考える男性は少なくないでしょう。

確かにスキンシップはお互いの親密度を高めるためには大変に有効な方法です。しかし、何といっても初めてのデートです。最初からいきなり濃密なスキンシップを図ると、彼女にセクハラと受け止められてしまうリスクがあります。そんなことになってはいけません。

では、どんな行為がパワハラになりかねないのか。初デートで許されるスキンシップはどんなものなのか。初デートに臨む前に押さえておきたいポイントを紹介しましょう。

セクハラと受け止められかねないNG行動

こちらは彼女に対して強い恋愛感情をもっていて、スキンシップを図りたいと思っていたとしても、彼女の方はどんな気持ちでいるのかはわかりません。
彼女はもしかすると「つきあうかどうか、まだ決めてない」という心理状態なのかもしれないわけです。そんな彼女に対し、初デートで濃密なスキンシップをしては、セクハラと受け止められかねません。

では、どういう行為がNGなのか。
それは「肩を抱く」「腰に手を回す」「ハグする」「頭をなでる」といった行為です。
こうした行為は恋人同士ならどれもふつうにすることばかりでしょう。

しかし、それは、お互いがお互いを恋人と認識しているからこそ、許されるスキンシップなのです。初デートでは避けたほうがいいでしょう。

初デートでも許されるスキンシップはコレ

では、初デートではすべてのスキンシップはセクハラと受け止められかねないのかと言うと、決してそうではありません。許されるスキンシップもあります。

それは「手をつなぐこと」。手をつなぐという行為は、恋愛関係にはまだない、友達感覚の男女でもすることはあるでしょう。手つなぎは軽いノリでできるスキンシップですから、上手にやれば初デートでもOK。

ただし、お互いの指と指とを絡ませる、いわゆる「恋人繋ぎ」は避けましょう。「恋人繋ぎ」と呼ばれるだけ、あのつなぎ方には特別な意味があるからです。指を絡ませない普通の手つなぎであれば。セクハラと思われないですむはずです。

自然な形で「手つなぎ」をする方法

とはいっても、不自然な手のつなぎ方をしたり、強引に手を握ったりすれば、やはり彼女に嫌がられてしまうかもしれません。
では、どうすれば自然な形で手つなぎができるのか、お話ししましょう。

ポイントは2つ。
1つは、人混みの中に入っていくタイミング。イベントや祭り、あるいは混雑する駅構内やスクランブル交差点を歩く時に、「すごい人混みだね。迷子になっちゃうよ」と言って手をつなぐのです。

もう1つは、彼女のことを心配しながら手をつなぐという方法。道を歩いていて、段差があるようなところで「危ないよ」と言って手をつないだり、冬場のデートであれば「寒くない?」と言いながら、彼女の手を握るのです。これなら、セクハラという印象は与えないでしょう。

酒の勢いでのスキンシップはNG

もう一つ押さえておきたいポイントは、酒の勢いを借りてのスキンシップは避けるべきということ。初デートで、いっしょにお酒を飲むということもあるでしょう。アルコールが入ると、つい気が大きくなりますから、その勢いで、店を出たところでいきなり手をつなぐということをしてしまいかねません。

彼女の方も同じようにテンションが上がっていれば、受け入れてくれるでしょう。しかし、初デートでは彼女のテンションはわかりにくいものです。「酔っぱらって手を握ってきた」と思われては、セクハラの印象になりかねません。

「酔って、いきなり手を握る」というのはNG、彼女の方からスキンシップをしてきた場合は例外ですが、こちらから触るのは避けたほうがいいでしょう。

無理をしないのが一番 あくまでもタイミングをよく見極めて

初デートでのスキンシップはどこまでOKなのか、どんな行為がセクハラになりかねないのかについて、具体的な例をあげてお話ししてきました。何といっても、初デートでは、まだお互いのことがよくわかっていません。

OKのスキンシップである手つなぎでも、無理をするのは禁物です。彼女のようすをよく観察し、その場のムードも考えた上で、まちがいのない行動をするようにしましょう。あせる必要はまったくありません。

初デートで一番大切なのは「次回のデート」につなげることです。スキンシップを取る時は、あくまでもタイミングをよく見極めるようにしてください。