初デートで食べたいものを聞くのはあからさま!

初デートに食べたいものをすぐ聞くことについて

初デートのときの定番会話の一つに「何が食べたい?」があります。男性が女性に対し、食べたいものを聞くための言葉です。女性の考えに沿って行動しようとする男性の気遣いとして何らおかしくないように感じられますが、あまりにも定番であからさまなのは否定しようがありませんよね。初デートで何が食べたいのか聞いておけば店選びで困らないじゃないかと反論したくなる気持ちはわかりますが、そうあからさまに聞いてしまうことによって初デートにおけるサプライズ、意外性のようなものは残念ながら失われてしまいます。そして、デート経験豊富な女性なら、ありがちな言葉を言われたと失望されかねません。では、これがいったいどういうことなのか、もう少し詳しく考えていきましょう。

定番の問いかけの何がいけないのか

「何が食べたい?」と聞かれたら「何でも良い」と返すものの、実際に食事をしてみたら実は女性が何でも良いとは思っていなかった、そんなパターンはデートでよくあることの一つとされています。女性の意を汲んで食事をしようとしているのに、男性としてはもうどうしたら良いのかわからなくなってしまいますよね。女心がさっぱりつかめない、そう思ってしまうのは、こんな女性の真意の読めない発言や行動に男性が悩んでしまうからです。あからさまに「何が食べたい?」と聞いても、まともな答えは返ってこないと考えたほうが良いかもしれませんね。それなら「何が食べたい?」とはもう聞かず、自分が自信を持ってすすめる店に連れて行くほうがスッキリします。

食べたいものを聞かれることに慣れている

初デートに臨む女性は、男性がどんな性格をしているのか興味津々で知ろうとすることでしょう。そして、男性には何か驚かしてくれるような、そんな意外性を心のどこかで期待していたりするものです。ですが、そんな意に反して「何が食べたい?」と食べたいものを聞かれてしまったら、あまりにオーソドックスな質問に「今までデートしてきた男性と変わらない」と思われたとしてもしかたないです。女性が喜ぶようにエスコートしているつもりでも、実は女性の期待に応えられていないのです。男性からしたらかなりワガママな女性にうつりますが、そこでめげずに何とか打開策を練っていきましょう。型通りのデートにはハマらない男性、そんな印象を与えられれば女性からの評価はガラリと変わるでしょう。

あからさまには聞かずに食べたいものを知る

たとえあからさまに女性に「何が食べたい?」と聞かなくても、それまでの会話から何を食べたいのか推測することはできますよね。たとえば日常会話の中でさっぱりした食べ物が好みだとわかっていたら、がっつり系の飲食店は避ければ良いとわかります。その反面お寿司や和食のような味付けが濃くない店なら、喜んでもらえるかもしれません。そこで「何が食べたい?」とあからさまに聞くのではなく「良いお寿司屋さん知っているから行こうよ」「和食で美味しい店を知っているからそこで食事したいな」と、ピンポイントで提案すれば、デキる男性だと高く評価してくれるかもしれません。これなら食べたいものをあからさまに聞いていないですから、失望されにくいですよね。

選択肢をいくつか挙げて選んでもらう

男性のほうで食事できそうな店をいくつか選んでおいてそれを伝え、その中から選んでもらうなら女性は考えることなく選べますよね。いきなり「何が食べたい?」と聞いてしまったら、女性にすべての責任を負ってもうような形になりますよね。そうではなく男性がすでに店をいくつか選んでおいてその中から選んでもらうようにすれば、女性は選びやすくなります。和洋中でバランス良く選んでおけば、わざわざ「何が食べたい?」と聞く必要もありません。また、この中から選んでくれないかといえれば、初デートに対してしっかり準備してきたことが伝わりますし、段取りをしっかりさせていることをアピールできますよね。しっかりプランニングしていれば、女性が選びやすいです。

初デートで何を食べるか準備万端に用意

初デートはその都度女性に意見を聞いてそれに従えば間違いないと男性は短絡的に考えてしまいがちですが、それだと女性に物足りないと思われてしまうかもしれません。女性の意見に沿ってさえいれば大丈夫だと変に安心してしまいますが、それだけだと満足してもらえない可能性があります。女性にとって食事は重要ですし、とても楽しみにしているかもしれません。なら女性が今まで知らなかった店に連れて行くのが、女性の期待に応える唯一の手段です。初デートでそこまで高いハードルを用意されたら怖気づいてしまうかもしれませんが彼女の期待に応えるべくしっかり考えて臨めば大丈夫ですので、食べたいものをあからさまに聞かなくても良いよう準備万端にしておきましょう。