初デートでお泊まりまでもっていくには

ムードさえあるなら、案外可能性は高い!初デートでのお泊り

「初デートでお泊り」となると、かなりハードルが高い、自分には無理と感じる男子も多いはず。しかし一方では、「それぐらい積極的に行くのは当たり前」と考える男子もいます。

ムードがない・相性が悪い場合では当然困難、不可能ともなりますが、良く目が合い、女子側からも軽いボディタッチが多いなど相性が良い場合では、初デートからいきなりお泊りに持ち込むこともできるのです。

お泊り自体ではなく、それ以降のデート・恋人関係がスムーズになりやすいというメリットもあります。たとえば「少し強引だけど、優しく頼れる人」といったイメージを持ってもらえるからですね。「マゴマゴしている」「ものごとを決められない男性」などの印象も与えなくて済み、堂々とした彼氏になれる可能性も出てきます。

けれど具体的には、どうしたら良いでしょうか。

女性独特の心理をつかんだ上で、安心・信頼・誠実さも見せながら「しつこくないが、しっかりしたアプローチ」をすれば、十分チャンスはあるのです。具体例を参考に、自分なりのイメージを作ってトライしてみましょう。

 

完全に脈アリっぽければ、ボディタッチを徐々に深めてみる

脈アリ度が高い場合では、あまり難しく考えず、ボディタッチでアプローチしてもOKです。

初デートでは、まず待ち合わせから手をつなぎます。しっかりと握ります。これだけで女子は「結構積極的!」と感じ、いやなら帰ろうとしたりします。いやそうな感じが出なければ、チャンスありです。

彼女が自虐ギャグなどを言うタイプなら、面白い発言が出たとき「ツッコミ」のような感じで、頭を軽く叩いてみるなどもアリですね。

レストラン等では、カウンター席で肩を接触させたり、自撮りを行ってそれとなく肩を抱いてみたり。肩といっても上部ではなく、二の腕ともいえる辺りを触れてみます。

こうしてボディタッチを徐々に行っていくと、「うわ、やっぱり積極的!」と感じながらも、いやがられない状況が生じます。単純に、あなたと相性が良いのです。

もちろんマナーとして、女子の様子は常に気にかけ、抵抗感が見えたらもちろんストップ。ただしこの場合でも、嫌悪感を持たれていないなら、後日のデートが不可能とは特にならないため、「ごめん、オレ調子に乗りすぎたわ!」などとし、ムードを切り替えます。

レストラン等を出たなら、「どう?思い切ってキスとかしちゃう?早すぎるとは思うけど」などと気軽に言ってみましょう。片手を優しく握りながら言うなども効果的です。

もしキスまで行けたならば、軽くではなく、思い切って若干ディープに。そこまで行けば、お泊りも難しくないでしょう。

「積極系女子も好きだ」と言ってみる

女子の多くは、たとえ「初デートだけど、この人とならお泊りしてもいいかな」と思っていても、自分からは言えないものです。

そういう状況で男子がひたすら押しても、「いや、やはり今日は…」などと返答が返ってくるのみであり、無理に押しては「しつこい人」「怖い人」というように、与える印象が変化してしまいます。

「オレって結構、積極的な女子も好きなんだよね」というように話を持っていってみます。その前フリとしては、好きな女性のタイプを言い、それが相手に合致していることをそれとなく示すのもいいでしょう。

作り話でもいいので「結構積極的に来る子も、いるんだよね」と言ってもいいですし、「大体の女子は、内心とは別に少し抑えちゃうとか聴いたこともあるな」などと言っても良いでしょう。

「あー、女子ってそういうとこあるよ。自分から言えないのはもちろんだし、イキナリみたいのは、一旦は断らないと恥ずかしいっていうか」とか、話に乗ってくるようならチャンスありです。

「じゃあ今日は、思い切って積極派女子になってみたり?(笑)」だとかに持ち込めて反応が悪くないとすれば、お泊りは目前です。

唐突に率直な気分を言って、イチャついたトークに持ち込む

これは、話の上手な男子でないと、やや難しいテクニックです。

初デートながらにムードが出てきたならば、「とはいえまだ早すぎる」という段階から「実は今日は、もういきなり…とかも期待して家を出てきたんだけどね(笑)」とか「今からどこに泊まるか迷ってるんだけどどうする?」などと唐突気味に言ってみます。「ちょっと(笑)露骨すぎるって(笑)」などと笑いを伴って返されれば、ムードは悪くありません。

でも、しつこくその話ばかりするのはNG。レストラン等であるなら、直ぐ話題を変えて食事を進めていきます。しかしまた時折「それにしても、今日からお泊りできるなんて、オレ信じられないな」「あの!お泊りしていいって言ってないって(笑)」などの会話を発生させるのです。もうこれ、イチャついちゃってますよね。

「マジな話、微妙に距離を縮めていくとか、そういうのってオレ苦手で。一線ていうか越えてしまってから、色々デートとか、楽しみたいんだよね」などと言うのも効果的です。ここは真顔になって。「お泊りのみが目的」では女子は引いてしまうものですし、率直に語ることで、ある種の誠実さも見せられます。

この感じの口説き方で気をつけたいのは、いくら率直に気分を言うといっても、露骨過ぎる表現はしないことです。「泊まる」などソフトな表現にとどめましょう。

食事などの後、思い切って誘ってから、時間を置く

食事をしたなら、その後に30分ぐらい散歩する予定などを立てておきます。イルミネーションスポット、夜の港風景が美しい場所などが良いでしょう。

そこで、早いうちに「○○ちゃんて、こうやって話してみると本当魅力あるね、かわいいだけじゃなくて」などと内面もほめた上で、「そういうわけで、オレなんだか今日、一人で眠りたくなくなっちゃって」などと言ってみます。手を握っているなら手のひらを少しコチョッとするなど、ベタベタしすぎないながらに、ムードを作るボディタッチも合わせられますね。

たとえ好感を持っていても、女子は一度は「いや、でも今日は…」などと言うものです。ここでしつこくすると印象はとても悪くなります。

しつこくするどころか、全く違う話題に変えるのがポイント。「で。今の話は良いとして。あのへんの風景もきれいだよねー。それで、次にまた食事に行くとしたら○○とか、□□とかどうかなあ…」などと雰囲気をガラリと変えます。この時点で、女子は「潔いけど、しつこくない男子」という印象を持ちます。

そして30分ぐらいの散歩を行い、普通に帰る様子を見せます。すると、「さっきの話だけど私…いいよ?」などの言葉が彼女から出てくる可能性もあります。

そうではなくても、「じゃあこのへんでバイバイだね」のタイミングで、「やっぱり無理?」と一回だけサラリと言ってみるのも有効です。それ以上は「しつこく」なります。

アプローチ次第では、十分可能。トライするメリットも大きい

いかがでしょうか?何となく可能性アリに思えてきませんか。

「初デートでお泊り」を自分から言ってくる女子はなかなかいませんが、それは「絶対にいやだ」との意味ではありません。「自分からは言えない」「積極的・軽いと思われたくない」「何となく、一度は断るべきだ」という心理から来るものです。

つまり男性側からしっかりしたアプローチができれば、「その日のうちに…」とすることは何ら不可能ではないのです。また実際のところ、デートを重ね距離感を縮めてきながら、どこか下心が見える男性よりは、潔く誘う男性は好かれるところもあります。

また、実際には初デートではお泊りできなかったとしても、アプローチし、ムードは悪くなかったなら次回以降の可能性は高まります。お泊りではなくデート中の会話、メール、LINE等も構えないものとなって、関係が楽しくなるはずで、メリットは大きいのです。

「思い切って大胆にアプローチする」経験をすることで、自信もつき魅力が増します。これもメリットですね。また、「何度もデートを積み重ねたが、お泊りで印象が悪くなって別れる」というロスもお互い防げます。

ポイントとしては、ベタベタしすぎないこと(マナー違反はもちろんNGです)、しつこくしないこと、お泊りのみが目的でないとしっかり示すことです。

ABOUTこの記事をかいた人

sette

アラフォー社会人となっても、心理学・社会心理学の学びを続けています。日本心理学会認定心理士。人間の行動や認知メカニズムを知りたいとの好奇心から、心理学に関心を持ち、はや20年。机上の理論ではなく、実体験もふまえて、平易に楽しくお話します。地味でも効果的なテクニック、大胆な手法、おもしろテクまで。女性の心だけでなく、男性の心にもしっかり着目。コレ重要です。「叶いそうにない恋、厄介な男女トラブル、どうしてモテないのかわからない…」などなど、難しく思える状況も、案外カンタンに打開できることを知ってもらいたく思います。