初デートで遅刻した!彼女を怒らせないためには

初デートで遅刻=NGとは限らない。上手くしのぐポイント

初デートで遅刻!これはかなりのマイナスポイントにも思われます。しかし現実的には、「絶対NG」という状況ではありません。むしろ好印象を与えるような対応もできますので、遅刻したからと諦めず、ポジティブな考え方を持ちましょう。

反対に、初デート時に彼女側が遅刻してきた場合、どう思うでしょうか。それ自体で直ちに幻滅するということは、あまりないでしょう。遅刻しないに越したことはありませんが、遅刻をするかしないかではなく、どのようにフォローするかが大事なのです。

「遅刻なんて仕方ないだろう」と全く開き直ってしまったり、「遅刻してスイマセン…」と過剰に低姿勢になったりするのでもない、適度な対応が、うまく関係を進めるためのキーポイントとなります。

率直に、遅刻の理由を述べる

急な仕事が入った、待ち合わせ時間をうっかり間違えてしまった、電車が遅れた、などの理由があるなら、率直に伝えるのも良い方法です。「それなら仕方がないな」と思ってもらえれば、遅刻したこと自体はさほど問題になりません。

ヘンにごまかすよりも、誠実に理由を述べるほうがうまくいくケースは多々あります。自分の非をしっかり認められる男子は女子からも評価され、何かと「とりつくろう」男子よりも良いと見なされやすくなるのです。

遅れてしまった理由について、真摯にしっかりと説明することで、遅刻しなかった場合よりもむしろ印象を良くできるケースすらあるのです。「初デートから遅刻してしまった!これはもうダメだ!」と早合点せず、ピンチをチャンスに切り替える思考を持ちましょう。

服装などを考えすぎて、遅刻してしまったと言う

初デートとなれば、緊張しない、構えないというほうが不自然というものです。何を着ていけばいいか迷い、その挙句に遅刻するなども、そうおかしなことではありません。

そのような自体が起きた場合、妙に嘘をついたりせず、「どんな服を着ていっていいか迷って、それで遅刻してしまったんだ」などと素直に言う方が、変に誤魔化すよりも好印象となります。

逆の立場で考えてみたらどうでしょうか?「服に迷って、遅刻しちゃった」などと女子に言われれば、いやな気持ちになる男子は少ないはずです。

デートに使う店として2つ候補があったが、どちらが良いか考えているうち、つい予定時刻に間に合わなくなってしまった、などのことも、率直に言うことで信頼感UPにつながることがあります。実直さもアピールできます。

思い切って走って駆けつけるなどで、真剣度をアピールする

ヤバい、遅刻しそうだ、という場合、妙に落ち着き感を演出したりせず、走って待ち合わせ場所に駆けつけるなども好印象を与えるものです。

それだけ真剣だというイメージを与えることができ、人間としても真摯であると判断されやすくなります。

もっとも、余りにも必死であると「そこまでしなくてもいいのに」との感情を起こさせてしまうこともありますので、適度な範囲としましょう。走って転んでケガをしてしまったり、服が破けてしまったり…というのではさすがにやり過ぎで、本末転倒にもなります。

こちらも、逆の立場で考えてみればわかることで、平然と遅刻してくる女子よりは、「ごめん」と小走りで、かつ無理ない範囲で待ち合わせ場所にやってくる女子のほうが好印象ですよね。男子でも同じことです。

遅刻しがちであることを、プラスに考える

何かと遅刻しがちな人も、世の中には多いものです。さすがに「すっぽかし」は困るものの、ある程度の遅刻であれば許容される状況もあります。

「絶対に遅刻しない彼氏」といえば聞こえは良いかもしれませんが、考えようによっては、彼女側で「私も絶対に遅刻できない」というプレッシャーを感じてしまうともいえます。

よほど極端でなければ、多少遅刻することも当然だ、と考えてしまうのも悪くはないものです。気になる女性とのデートでのみ遅刻してしまうのでは問題ですが、「何かと遅刻しがちである」とあらかじめ伝えておくなどすれば、それほど嫌われることもないでしょう。

仕事などはともかく、デートにおける待ち合わせ時間とはあくまで「目安」とも考えられます。若干のルーズさを見せることで「付き合いやすい男性」というイメージを与えることもできるのです。

もちろん、遅刻しないに越したことはないけれど…

初デートというなら、遅刻はしないのがやはり基本でしょう。しかし、遅刻すなわちNG行為なのかといえば、そうも言いきれません。

構えすぎない男性、必死すぎない男性との印象を与える上では、多少の遅刻はむしろプラスに作用することすらあるのです。

「遅刻はしない」と心がけつつも、「仮に初デートで遅刻した場合でも過剰に深刻にならず、落ち着いた態度をとる」。このようにできれば、何かとうまく行くものです。

ポイントになるのは、仮に遅刻をしてしまったとしても「慌てすぎない」「オロオロしすぎない」ことです。女子は案外そういう部分を見ており、遅刻をしたかしないかよりも、重要視されている場合もあるのです。遅刻だけにとらわれず「しっかりした、堂々とした男子」である点を見せましょう。

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sette

アラフォー社会人となっても、心理学・社会心理学の学びを続けています。日本心理学会認定心理士。人間の行動や認知メカニズムを知りたいとの好奇心から、心理学に関心を持ち、はや20年。机上の理論ではなく、実体験もふまえて、平易に楽しくお話します。地味でも効果的なテクニック、大胆な手法、おもしろテクまで。女性の心だけでなく、男性の心にもしっかり着目。コレ重要です。「叶いそうにない恋、厄介な男女トラブル、どうしてモテないのかわからない…」などなど、難しく思える状況も、案外カンタンに打開できることを知ってもらいたく思います。