初デートは送迎してあげよう!どこまでならいやらしくない?

初デートでは送迎したいもの。どこまでならいやらしくないのか?

初デートとはいえ、いや初デートだからこそ、「送迎」も行いたいものです。

しかしこれ、行き過ぎてしまうと「いやらしい」「下心があるのではないか」「過剰に気を使っている」など、ネガティブな方向に作用してしまうことも。

かといって、現地集合・現地解散では、これまた味気ないものですし、解散が夜遅くなった場合などでは、女性の安全の意味でもある程度「送る」ことは重要になってきます。

実際に危険ではなくても「守ってもらっている」という感覚を引き起こすことができるのです。

「初デートでは絶対にこれが正解」という決まりはないですし、彼女のキャラや、移動距離によっても違います。

いずれにせよ「おおよそこれぐらいなら自然」と考えられる送迎方法を考えてみましょう。

車で行くなら… 近場のターミナル駅周辺

いきなり、彼女の家に行ってしまうのは、よほど親しくない限りはNG行為です。

彼女の方から希望してきた場合を除いては、やめましょう。

スマホを使った連絡先交換時に住所情報も入ってきてしまうことがありますが、それが手元にあるからと、勝手にカーナビを使って訪れるなどはダメです。

無難なのは、彼女の家の最寄り駅ではなく、そこから近い「ターミナル駅」周辺です。

最寄り駅は、人が少なく近隣の人などに目立ちやすいことがあるのです。

別にコソコソする必要がない行為でも、何となく恥ずかしくなってしまうのも人間です。

コインパーキングなどに車を停め、カフェや公園で待ち合わせしましょう。

彼女自身がターミナル駅周辺に住んでいる場合では、その駅で構いません。

帰りが夜遅くなった場合、「車で、どこかおかしなところへ誘われるのではないか?」と考えてしまうのも女子です。

近年ではしっかりしたカーナビがありますし、スマホでも代用できます。

「ここまでだね」と出発前にカーナビ画面を示しておけば、不安を抱かせることはなくスマートです。

電車であれば…やはりターミナル駅が無難

電車の場合では、迎えに行くならやはり、彼女の家近くのターミナル駅(最寄り駅ではない)が良いでしょう。

同じくエキチカのカフェなどで待ち合わせします。

エキナカが充実している場合では、エキナカも良いでしょうね。

小さな駅のデメリットとして、暑さ寒さ、風雨をしのげないというところがあります。

ターミナル駅ではいろいろな施設があり、どちらかがやや遅れて天候が悪くても、不快なことになりません。

「そこまではしなくても」という場合では、決めたデートスポット付近の駅で迎えましょう。

ここで一工夫。

デートスポットの最寄り駅で、駅からスポットが非常に近い場合、敢えて少し距離を取ります。

やや離れた駅で待ち合わせれば、10分程度であっても語らいながら移動した上で食事なり各スポットなりと移動できます。

「完全な現地集合にしない」メリットとして、「彼女がデートを楽しみにしながら、ひとりで電車に揺られる時間」を作るのです。

これが案外効きます。

帰りに関しては、やはり、「彼女の家近くのターミナル駅まで一緒に行く」ぐらいが無難です。

ただ、夜の場合それで無理をしすぎて自分が終電を逃し、ホテルやネットカフェなどで時間を潰すのでは「やりすぎ」です。

「比較的彼女の家の方向に近いターミナル駅まで」ぐらいが良いでしょう。

そこまでやってもいいですが、バレないように。

「自然さ」を演出しよう

送迎を行う場合「無理をしている」「格好をつけようとしている」といったムードが出ると、むしろダサくなってしまいます。

車で迎えに行くなら「この辺の景色も見てみたかったんで」とか、「今度仕事でこの辺りに行くことがあるから、練習を兼ねて、運転して来た」など、若干の「何かのついで感」を出すと自然です。

電車であってもこれは重要。

「○◯君、帰る方向違わない?わざわざここまで送ってくれなくてもいいのに」などと思わせては、やはりマイナス。

「重い」「しつこそう」などと感じさせてはNGです。

「あ、帰りに○○駅の本屋に寄っていきたいから、敢えてこっちに来たんだ」とか、何かちょっとした理由をくっつけると自然になります。

「とにかく迎えに行く」「絶対にある地点まで送る」などこだわりすぎないのも重要なのです。

送迎の時間を、「トータルで」ムード良く

送迎をすればそれで良いのか?それは違います。

不愉快な送迎であるなら、むしろしないほうが良かったということもあるのです。

たとえば、駐車場の車の中で待っていて、雨の中彼女が駆けつけるだとかは、あまり良い光景ではないですね。

それであるなら車から離れ、カフェなどで待ち合わせしてから車に向かうほうが余程スマートです。

電車で送るといったときも、スマホやPCで軽くでも事前チェックしておけば、駅で迷ってしまったり、電車に乗り間違えてしまう(快速と各駅停車を間違えるなど)も生じにくくなります。

良く頼ってくれるカワイイ彼女の場合、案外初デートで「道に迷う」「駅で迷う」などの行動が男子側に起きやすい面もあります。

「そっちじゃないんじゃないの?」などと言わず黙ってついてくるタイプでは、男性が浮かれていると「つい」間違えることがあるのです。

一人だったらしないようなミスをしてしまいがちなのですね。

電車か車か迷うようなスポットでは、自分が得意と思う送迎手段を選びます。

「車のほうがカッコイイ」と思っていても、渋滞避けに自信がなく、通勤で使っている電車のほうが慣れているというなら、電車にするなど、臨機応変に。

また当然ですが「お酒」が絡む場合では、公共交通機関でないと帰れなくなりますので、初デートだからと浮かれすぎず、その辺も頭に入れましょう。

かっこよく、かつ自然に。初デートでの送迎

基本として、彼女の家のあまり近くに行きすぎないことが大事です。

「最寄り駅ではなく近場のターミナル駅が良い」なども、その理由から来ています。

送迎は彼女を安心させ、疲労させないために効果的ですが、初デートからあまりにも彼女のパーソナルな領域に踏み込むと、警戒心を高めさせてしまうのです。

「無神経」と思われるリスクもあります。

また、「とにかく送れば良い」のではなく、全体として快適でスマートなものとするには、どうしたら良いのか。

シミュレーションしてみてもいいでしょう。

「無理をしている感じ」「必死過ぎる感じ」を出さないことも重要です。

恋愛慣れした男性でも、とても気になる人との初デートでは多少ドジってしまうこともありますが、度が過ぎると呆れられてしまいますので、送迎についても慎重に。

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2019.01.08

ABOUTこの記事をかいた人

sette

アラフォー社会人となっても、心理学・社会心理学の学びを続けています。日本心理学会認定心理士。人間の行動や認知メカニズムを知りたいとの好奇心から、心理学に関心を持ち、はや20年。机上の理論ではなく、実体験もふまえて、平易に楽しくお話します。地味でも効果的なテクニック、大胆な手法、おもしろテクまで。女性の心だけでなく、男性の心にもしっかり着目。コレ重要です。「叶いそうにない恋、厄介な男女トラブル、どうしてモテないのかわからない…」などなど、難しく思える状況も、案外カンタンに打開できることを知ってもらいたく思います。