初デートで貰ったときに嬉しい、重すぎない手土産とは!?

「重い」と思われたらNG!初デートにちょうど良い手土産って?

初デートで手土産が必須かといえば、そうでもありません。

しかし、何かしら渡しておけば、後になってもあなたを思う瞬間が増えます。

とにかく心がけたいのは「重い」と思わせないことです。

あまりに高価なものでは引かれてしまいますし、「借りを作らされている」と感じさせることにも。

金銭面だけでなく、大きな花束など気分的に「重っ」と感じさせるものも避けたいですね。

衣類など「束縛感」を感じさせるものは、ひとまずNG。

香水なども「好み」が大きいほか、やはり束縛を感じさせるため、かなり親しくなるまでは避けたいものです。

石鹸なども、肌に合わないケースがあるのでややリスクあり。

「束縛」「重さ」を感じるプレゼントの代表格である「腕時計」などは論外です。

では、具体的にはどれぐらいのものが良いのでしょう。

旅行やレジャーで買ってきたもの

家族などと旅行に行けば、何かしらの土産は買うケースが多いでしょう。

友人とテーマパークに行ったなどでも、何か買ってくることは多いはず。

このようなとき、特に「誰あて」ということでもなく、1-3,000円程度の土産を買っておくのです。

「かわいい小物」「ゆるキャラグッズ」なども良いですね。

「これ、この間○○に行ったとき買ったんだけど、特に自分で使うわけでもない感じで…」だとか、さり気なく。

このメリットとしては「わざわざ買ってきた」という重さを感じさせないことです。

裏テクとしては、観光地にまつわるものや、テーマパークに関するものなどを「通販」で買うことです。

実際には行かないということ。

ラッピングなどで通販とバレないよう、一度開封してきれいな紙袋に入れ直すなども良いですね。

お菓子・スイーツなど

食べ物の好みが多少わかっているなら、「お菓子」や「スイーツ」もいいプレゼントです。

高校生などでは「あ、そうだ。

これあげるよ」と持っているガムやキャンディーを渡す男子がいますが、あれって案外「キュン」とさせるものですね。

その一段上を狙います。

あまりに大きなケーキなどだと「こんなに食べると思われているのか」と気分を害してしまうこともあるため、小さくてもやや高価なものとしたり、何回かに分けて食べるアソートなども良いでしょう。

食べ物はいわゆる「きえもの」であり、さほど重さを感じさせません。

小物入れとして使えるようなきれいな箱に入っている場合も多いですから、「きえもの」でありつつも、部屋で箱を愛用してもらえるケースが有ります。

レストランのレジで買ったもの

レストランのレジでは、その店オリジナルのマグカップやタンブラー、あるいはコーヒーやティーバッグを売っていることもありますね。

1,000~2,000円程度のものが多く、「重い」と思われるほどでもなし。

割れないステンレス製のカップなども良いですね。

ここでスマートなのは、レストランでの会計時に買うこと。

このタイミングで女性がやや場を離れることが多いですから、その間に買ってしまうのです。

仮に割り勘を提案されたとしても、テーブルなどでお金をまとめ、会計はあなたが行うのです。

店を出た直後「はいこれ」などと渡せばさり気ないですし、初デート場所の思い出グッズにもなりますね。

あくまで「手土産」として持参したい場合は、待ち合わせに使うカフェに早めに行ってグッズを買っておき、レストランや、デートの別れ際に渡すなどでもスマートです。

ブックカバーやしおり

意外かもしれませんが、「ブックカバー」も良い手土産です。

男性では、書店でもらった紙カバーで満足とする人も多いですが、女性ではそういった点でも「オシャレ感」あるいは「カワイイもの」を欲する面があります。

また、ネットショッピングで本を買う人が多く、カバーが手元にないという男性も多いでしょう。

女性でもこの悩みは考えられますから、布製・革製などのカバーをあげてみましょう。

文庫や新書のサイズが無難です。

もっとも、「あまり本を読まない」と分かっている場合では「本を読め」と押し付けられているように感じるのでNGですね。

「お揃い」にするのも、「重い」「キモイ」と感じさせてしまうので、自分の愛用品と絡めるとしても「柄違い」ぐらいにはしたいものです。

応用として、布製などの「栞(しおり)」も読書家の彼女にはうれしいプレゼントになります。

案外難しいけど、効果はあり

初デートでの手土産は、「なし」も含めて選択が案外難しいものです。

もう付き合っていてイチャイチャ感があるようなカップルなら、ギャグのようなプレゼントでも構いませんし、かなり長く付き合っているなら、1年に1度ぐらいは少し「重い」ものを渡しても良いのですが、初デートではそうも行きません。

とはいえ、少しの工夫で「あなたのくれたもの」が彼女の手元に渡れば、必ず何かしらの心理的変化は望めます。

急に考えると思いつかなかいケースも多いので、気になる人ができたら、おおよそどんなものが良いか、考えておくとスムーズでしょうね。

またレストランのレジのケースのような、「さり気ない感じ」「ついでな感じ」を出すのも良いことです。

「重い」と思われず「気が利くし、うれしいな」と思ってもらえます。

何を買うかは場当たり的でも良く、「そういった行動をする」ことだけ計画しておくのです。

ABOUTこの記事をかいた人

sette

アラフォー社会人となっても、心理学・社会心理学の学びを続けています。日本心理学会認定心理士。人間の行動や認知メカニズムを知りたいとの好奇心から、心理学に関心を持ち、はや20年。机上の理論ではなく、実体験もふまえて、平易に楽しくお話します。地味でも効果的なテクニック、大胆な手法、おもしろテクまで。女性の心だけでなく、男性の心にもしっかり着目。コレ重要です。「叶いそうにない恋、厄介な男女トラブル、どうしてモテないのかわからない…」などなど、難しく思える状況も、案外カンタンに打開できることを知ってもらいたく思います。