彼女が嬉しいと感じる!今の時代だからこそメッセージカードを書こう!

今だからこそ。ときには贈りたい「メッセージカード」

2010年代ともなれば、連絡には電話ではなくメールやLINEを使うのが一般的であり、2000年代でもそういえたでしょう。

となると「手紙」はかなりマイナーな手段といえます。

「手紙のようなメール」を書いたことがある人はいるでしょうが、彼女に紙のメッセージカードを渡したことがない人も多いのでは?

電子書籍がどれだけ流行っても、紙の本の人気はそうそう衰えません。

ネットでも絵画が楽しめるといっても、やはり物理的な絵を観に行ったり、飾る人が減るわけではないですね。

やはり、物理的に手元に残るメッセージカードはときに効果的なのです。

電子的な文章では表せない「彼氏の文字の味」なども醸し出せますし、「紙の匂い」なども、何らかの良い効果をもたらす可能性があります。

一度考慮してみない手はありません。

ここぞの場面でメッセージカード!

「文通」のようなことは、さすがにマイナーになっています。

たとえ遠距離恋愛でも、普段の連絡はメールやLINEで良いですし、印象的なデート後のお礼など、やや気持ちのこもった文章をぶつけるのも、それらで良いでしょう。

しかし、「ここぞ」の場面でメッセージカードを贈ることは、非常に効果がある場合があります。

彼女が最もよく口にする記念日、どれかに贈ってみましょう。

誕生日、初めて会った日、最初にデートをした日など、いちばん気にしているものがあるはずです。

あるいはクリスマスやホワイトデーなど一般的な記念日を好む彼女もいるでしょう。

いつもいつもではなく、そうした「ここぞ」のときに贈ってみるのです。

「ここぞ」であれば、詩的なメッセージ、熱い想い、あるいはおもしろ風など、何でもOKです。

「こんなのをいつも贈ったのではキモい、ウザがられそう」というものだって、年一度ぐらいならむしろ良いのです。

一瞬で送れるメールやLINEと異なり、特定の日に合わせて郵送するなら数日前から準備が必要になります。

このことも彼女は察しますので「頑張って書いて送付してくれたんだな」と感じるのです。

字は下手でも構わないけれど…

直筆メッセージカードを贈るにあたって、特に達筆である必要はありません。

自分らしい文字でOKです。

1,2箇所ぐらいは二重線などで訂正してあっても、却って人間味が出ます。

もっとも、あまりに誤字や訂正が多いと「ちょっと…」とネガティブに思わせてしまうこともありますので、下書きしたり、PCやスマホで打ったものを見ながら書くのでも良いでしょう。

いちばん味が出るのは、下書きなどせずある種「勢い」で書くメッセージでもあります。

このためには、2-400文字程度の直筆分を書く練習を何度かし、辞書も手元においておくのが良いですね。

あまり難しい漢字などは、あえて「かな」「カタカナ」で書くのだってOKですよ。

2010年代ともなると、「彼氏彼女の書いた字」をほとんど見たことがないカップルも珍しくはないはず。

受け取る側だけでなく、書く側としても新鮮な体験になります。

かわいいカード、クールなカードを探せ!

ハンズやロフト、あるいは通販でも良いですが、彼女の好みそうな「かわいいカード」あるいは「クールなカード」を探しましょう。

もしもイラストなどが得意であれば、ちょっとした絵を添えてみるのも良いものです。

絵文字や写真では出せない味わいがあります。

「絵」とまでいかず、「☆」マーク、「!」マークなどを書くにしても、直筆だけの味わいが出るのです。

ただ単に普通のはがきなどで贈るのは、基本NGです。

あまりに事務的・無機的になってしまいます。

絵などが相当得意な人ならそれでも構いませんが、一般にはあらかじめ絵や写真があしらわれたカードとしましょう。

注意点として、各種カードは「定形外」の大きさとなってしまい、一般のはがきの料金では送れないことがあります。

料金不足で戻ってきてしまうと、想定した日に渡せません。

受け取り手側が差額を払うことになるケースも。

したがって、手渡しでない場合は郵便局に出向いて送るといいでしょう。

郵便局に出向けば、配達日指定なども可能です。

彼女が実家住まいなどで内容を見られたくない場合は、やはり封書となりますが、封筒もオシャレなものを。

何を使って書くか?筆記用具にもこだわろう

郵送でのやり取りも多かったであろう昔の男女なら、とても気を使ったと思われるのが「筆記用具」です。

どこでも売っているような事務用ボールペン、ただの鉛筆ではちょっと味がないですね。

使い捨て型の万年筆(100円~500円程度で購入可能)や、色鉛筆なども考慮してみましょう。

万年筆では、文字がにじむことがあるので、店や自宅で十分試し書きしておきます。

色鉛筆の場合、粒子がしっかり定着せず、書いたものが読みにくくなりがちですので「フィキサチーフ」といったスプレー型定着剤を使うと完璧です。

「何だか面倒」と感じるかもしれません。

しかしそこまでするメッセージだからこそ、インパクトが出るのです。

雨対策としてクリアな封筒に入れる手もあります。

その場合ではカワイイ/クールなシールやテープで封をします。

あえてそれをせず、少し雨で滲んだ文字も、読める範囲ならばまた悪くないものです。

オンリーワンのメッセージカードはやはり効果的

「字の味わい」があるメッセージカードは、やはり「オンリーワン」であり、他の人には書けないものです。

仮の話、達筆な友人に下書きを渡し、代筆を頼んだとしても、その文字には「気持ち」が乗りません。

自分の文字、彼氏の文字だからこそ彼女はうれしいのです。

直筆メッセージのやり取りがほとんどないまま、1年3年と経過しているカップルも多そうな中では、適宜メッセージを送る彼氏はとても魅力的に映ることでしょう。

普段のメールやLINEがやや事務的になりがちなカップルであればこそ、突然届く熱いメッセージには、彼女も心を打たれるものです。

メールやLINEで思いを伝え合っている場合でも、直筆となると「え?素敵」といった思いを抱かせることができます。

あまり頻繁では「何なのこの人」ともなり得ますが、年に一度~二度ほどの各種記念日やクリスマス、プレゼントに添えるメッセージなどには、直筆を選びたいものです。

普段はくだけていても、時には多少「気障」なシーンを織り込むのも恋愛の楽しさであり、上手く続けるコツでもあります。

ABOUTこの記事をかいた人

sette

アラフォー社会人となっても、心理学・社会心理学の学びを続けています。日本心理学会認定心理士。人間の行動や認知メカニズムを知りたいとの好奇心から、心理学に関心を持ち、はや20年。机上の理論ではなく、実体験もふまえて、平易に楽しくお話します。地味でも効果的なテクニック、大胆な手法、おもしろテクまで。女性の心だけでなく、男性の心にもしっかり着目。コレ重要です。「叶いそうにない恋、厄介な男女トラブル、どうしてモテないのかわからない…」などなど、難しく思える状況も、案外カンタンに打開できることを知ってもらいたく思います。