彼女に申し訳ないと思ってしまう。自己肯定感の低い男は嫌われる!

女子に嫌われないよう「自己肯定感」を身につけ、高めよう!

女子は、「頼れる男子」「自信がありそうな男子」を好みます。

もちろん程度問題で「俺が守ってやる」とウザったく言ってくるとか、やたら偉そうであるなどとは違います。

そこそこの「自信感」が大事であり、そのためには一定の「自己肯定感」が必要となります。

「いつも背中を丸くしていて卑屈である」「どこか怯えたような様子を見せる」「俺ってこれで良いんだろうか、などのセリフが多い」などの男子では自己肯定感が低いことが多く、たとえ真面目な人だとしても、どこか嫌われてしまうのです。

「常に彼女の顔色をうかがってばかりで、自分の意見をハッキリ言わない」などの男子も、嫌われてしまう傾向にあります。

自己肯定感が低いことは、女子に嫌われやすいだけでなく、自分自身でも辛いことでしょう。

いくらかでも高めておけば何かと得です。

何か一つでも、誇れることを作ってみる

自己肯定感が低い男子では、「何をやっても俺はいまいちだ」といった思考に陥りがちです。

そこで、たった一つでもいいので「誇れること」「人より優っていると感じられること」を作るのです。

あまり人のやらないスポーツに取り組み、習熟すれば、少なくともその面では多くの男子より優位なことになり、誇れることとなり、いやでも自信が出てくるのです。

「料理男子になってみる」などでも、そのことについては料理ができない男子より優位になり、上手くなればなるほど、他の追随を許さなくなってきます。

さらに、たとえば上の二点を継続的に行えれば、「スポーツインストラクターになれるのでは?」とか「シェフとしても働けるのでは?」など自分の可能性が高くなり、自己肯定感がより高くなってくるのです。

いわゆるオタク系趣味などでは、それを極めても「こんなことができても仕方ない」と自己肯定感を上げられないケース、むしろ下げてしまうケースもありますが、オタク系彼女と遭遇した場合では「すごい!」などと言ってもらえ、自己評価が上がることもあり得ます。

「一般的」なものさしで自分を考えない

たとえば収入が低い男子では、収入の高い男子にコンプレックスを抱きがちです。

低身長男子では、やはり高身長男子に引け目を感じがちとなります。

しかし、「収入」や「身長」などは極めて一般的なものさしであり、そういうものでばかり自分を見ているから、自己評価が上がらないことが多いのです。

「口下手である」なども、「朴訥としていていい」と受け取る女子もいますし、「ファッションセンスが今ひとつである」なども「気取らなくて面倒くさくなさそう」と感じる女子だっているのです。

ものごとは表裏一体な面があるわけですね。

たとえば「美人」にしても、現代では目鼻立ちがくっきりしているなどが好まれますが、江戸時代などではまた全く違うタイプの女子が好まれました。

世間一般のものさしで自己評価をせず、「自分は自分でいいのであり、自分こそ、他ならぬ自分である」と考えてみることで、自己肯定感が高まってきます。

言葉にしなくても、それは女子に自然と伝わります。

小さなことでも「成功体験」を積み重ねる

彼女にわからないような小さなことでも、「成功した体験」を増やしていきます。

「道に迷っているような外国人がいれば、カタコトの英語でもいいので案内し遂げる」だとか本当に小さなことでもいいですし、「誰でも取れるような資格であっても、2,3取得してみる」などでも良いでしょう。

「花の種を買ってプランターに蒔き、咲くまで育ててみる」などのことも、子ども時代にしかやったことがない人では、「できた!」と成功体験になります。

些細なようでもこういうことが効くのです。

「車の免許は持っているが、ペーパードライバーで運転できない」のであれば、教習所のペーパードライバーコースに行き、時々レンタカーに乗るなどすれば「車に乗れる人」となり、僅かなようでも自信が上がってきます。

成功体験は、「考えよう」でもあります。

例として「ある資格にチャレンジしたが落ちてしまった」ということも、「失敗はしたが、挑戦したのだ」と考えれば、成功体験にカテゴライズできるのです。

女性経験そのもので、自己肯定感を高める

「彼女ができたが、どうも自信が持てず、良くわからないまま振られてしまった」などの人では、あまり落ち込んでばかりいるより、女性経験を2,3でも積んでみましょう。

さほど高望みせず、付き合えそうな女子を探し、ごく普通のデートを繰り返すのでもよいのです。

あまり高頻度で会わず、「2週間に一度」ぐらいで半年付き合うぐらいでもOKです。

12回ほどのデートとなりますが、それでも十分です。

いやな別れ方にならないように注意します。

このためには最初から「半年ぐらいでいい」と決めておき、のめり込まないうちに、もっともな言い分(相手が傷つかず納得する)をつけて自分から振ってしまってもいいのです。

こうした、多少割り切った男女関係を2,3でも重ねるだけで「彼氏として通用する自分」というものが見えてきます。

姿勢や歩き方などにも自己肯定感の高さが自然と現れ、モテやすくなり、関係継続もしやすくなります。

とても大切な「自己肯定感」

「自己肯定感」は「彼氏」として存在するためには、欠かせない要素です。

しかし今回挙げたように、実はそれほど大きな努力をしなくても身につけられるものであり、「考え方ひとつ」の面も持ち合わせています。

女子の場合、「私とかモテないし…」などと少し自己評価が低くても、むしろ男子にモテることがありますが、男子ではそうは行かず、モテないだけでなく恋愛関係の継続も難しいのです。

根拠など曖昧でもいいので「男は自信を持つ」と考えましょう。

最後に、もし今彼女がいるのなら…?その彼女は、少なくとも何らかの意味であなたを肯定しているのです。

そこで自己肯定をしないというのは、彼女の気持ちを無視していることにもなります。

身勝手なのです。

「彼女がいること自体」を自己肯定感につなげることも、大事であり有効です。

どういう理由であれ「自己肯定感」のある男性はむしろ謙虚になり、「店員に偉そうにする」など女子に嫌われる要素とも縁遠くなります。

ABOUTこの記事をかいた人

sette

アラフォー社会人となっても、心理学・社会心理学の学びを続けています。日本心理学会認定心理士。人間の行動や認知メカニズムを知りたいとの好奇心から、心理学に関心を持ち、はや20年。机上の理論ではなく、実体験もふまえて、平易に楽しくお話します。地味でも効果的なテクニック、大胆な手法、おもしろテクまで。女性の心だけでなく、男性の心にもしっかり着目。コレ重要です。「叶いそうにない恋、厄介な男女トラブル、どうしてモテないのかわからない…」などなど、難しく思える状況も、案外カンタンに打開できることを知ってもらいたく思います。