自分より高学歴な彼女と付き合うときの注意点とは

自分より高学歴な彼女と付き合うときの注意点とは?

「知り合った彼女が、自分よりはるかに高学歴であった」あるいは、「自分より、微妙だけれど確実に高学歴であった」などのケースも恋愛では見られるものです。

学歴は客観的に分かってしまうものでもあり、完全に隠すこともできません。

気を使うべきなのか、そうでもないのか、迷ってしまう男子も多いことでしょう。

いわゆる「NG言動」はあるものの、「ここは注意」という点をおさえておけば、大きなトラブルにはなりません。

彼女が、少なくとも学力的な意味で「頭が良い」ということは、くだらない恋愛トラブルを起こしにくいなどの良い結果にもつながります。

せっかく自分より高学歴な彼女をGETしたならば、むしろプラスに考え、楽しいカップルライフを目指しましょう。

彼女の専門分野に軽々しく触れない

必ずしも現在の職業につながっているとは限りませんが、大学では何かを「専攻」しますね。

特に高学歴な彼女の場合、法学なら法学、生物学なら生物学、心理学なら心理学というように、何かを一定程度「極めて」います。

そこで軽々しく「法律なんていうのは、俺が思うに…」だとかあなたが口にすると、内心で激怒させてしまう可能性があります。

「そんな簡単な話じゃない!」といった気分を起こさせてしまうのです。

学問的なことについて自信がないのであれば、高学歴な彼女に対し、その手の話題については下手(したで)に出るのが無難です。

あなたと彼女について、学歴差が「とても微妙(厳密に言えばあなたが下という程度)」である場合では、そこまで神経質になることはなく、むしろ専門的な話も振ったほうが仲良くなれるでしょう。

「人は学歴じゃない」と言わない

高学歴女子は、「人は学歴じゃない」という言葉に敏感です。

確かに、人の価値が学歴で決まるわけではないですし、各種資格取得履歴や、職歴で決まるわけでもありません。

とはいうものの、…少し考えてみてください。

中学時代に懸命に勉強して進学校に入り、高校でしっかり勉強して大学に合格し、見事な卒論を仕上げて大学を卒業する、大学院を修了するなどは、並大抵の努力ではできないことです。

ただ単に「才能である」などと片付けられるものではありません。

直接彼女に向かって言うことは無いにしても、友達への電話などで「人は学歴じゃない」といったセリフをうかつに吐かないようにしましょう。

致命的な結果になってしまうこともありますよ。

「常識」で押し通そうとしない

高学歴な彼女は、一般的に言って考え方が柔軟です。

たとえば、「男女がカップルになって付きあう」といったことについても、「習慣の一つであり、決まりごとではない」だとか考えるのが彼女たちです。

「誕生日に意味があるとは思えないので、プレゼントもほしくない」だとか、「クリスマスを祝う意味がわからない」だとかというのも、高学歴彼女に多い発想です。

非常に論理的なのですが、やや柔軟さに欠けると感じるかもしれません。

ここで「それは常識だから」とか「ふつうのコトだから」だとかの釈明は、ズバリNGです。

「バカじゃないの?」と思われるのがオチでしょう。

むしろ、一緒に「誕生日ってなんでお祝いする必要があるんだろうね?」とか、「共に考える」姿勢が有効ですよ。

卑屈になってはいけない

ごく一般的には、女性が圧倒的に高学歴というカップルや夫婦は少ないかもしれません。

それゆえ、そのようなカップル向けのアドバイスも、あまり見られないものですね。

ポイントになるのは「男性が卑屈になってはいけない」ということです。

「自分のほうが学がない」と謙虚・素直に考えることは大事ですが、だからといって「自分は彼女より劣っている」と考えてはNGです。

ある程度の自信を持つ男性に、女性は惹かれます。

「彼女より学歴が低いから…」と落ち込んでばかりでは、魅力を感じてもらうことそのものが難しくなります。

「勉強なんてどうでも良い」といった開き直りは、高学歴彼女に対してはNGワードですが、「自分は自分で良い」という自信はしっかり持ちましょう。

地雷さえ踏まなければ、カンタン!

高学歴な彼女は、やはりある程度のプライドを持っているケースが多数です。

また、自分がしてきた努力にも、自負心を持っていることがやはり多数でしょう。

「地雷」になるのは、「学歴は意味がない」だとか、彼女の努力や才能を全否定するような言動です。

「だったらオバカな彼女と付き合えば?」と捨てられるのがオチですね。

学歴差が微妙な場合は、あまり難しく考える必要はないでしょう。

むしろ「気を使いすぎ」と思われてしまいます。

高学歴な人は「叩かれやすい」面もあり、謙虚な人でも「なんだか鼻持ちならない」とか「ぶっている」だとか一方的に決めつけられてしまうこともあります。

彼女のそういった悩みにも寄り添うようにできれば、とても素敵なカップルとなれるでしょう・

ABOUTこの記事をかいた人

sette

アラフォー社会人となっても、心理学・社会心理学の学びを続けています。日本心理学会認定心理士。人間の行動や認知メカニズムを知りたいとの好奇心から、心理学に関心を持ち、はや20年。机上の理論ではなく、実体験もふまえて、平易に楽しくお話します。地味でも効果的なテクニック、大胆な手法、おもしろテクまで。女性の心だけでなく、男性の心にもしっかり着目。コレ重要です。「叶いそうにない恋、厄介な男女トラブル、どうしてモテないのかわからない…」などなど、難しく思える状況も、案外カンタンに打開できることを知ってもらいたく思います。