自分の彼女を大事にする男性の特徴とは

自分の彼女を大事にする男性の特徴とは

「自分の彼女を大事にする男性」は、女子側からしてもそう簡単には見抜けません。

モテる男性がいい加減とは限りませんし、モテないタイプの男性が真面目なのかといえば、そういうものでもないのです。

結局のところ、女子側からすれば「付き合って見るほか、判断できない」部分もあるのですが、ただの知り合いレベルでも「この人は彼女を大事にしそうだ」と感じさせることはできますし、軽く付き合い始めた段階で、そのように認識してもらうこともできます。

ポイントになるのはどのような部分なのか、4点ほど挙げてみましょう。

「彼女を大事にしそうな男子」と思われて損なことはありません。

「重い」のは困りますが、重い男子はかなり自分勝手なところがあり、ほんとうの意味では彼女を大事にしていないという捉え方もできます。

本当の意味で「彼女を大事にする男性」とはどんな特徴を持つのでしょう。

人と人を安易に比べない

ルックスや収入など、わかりやすいことで人を比べる男性は、やはり「彼女を大事にする」傾向とはかけ離れてきます。

たとえば彼女がケガなどによってルックスが変わるようなことがあっても、何ら気にしないのが「本当の意味で彼女を大事にできる男性」です。

平素から、安易に人と人とを比べ優劣をつける男性は、「彼女を大事にする」傾向についてはやや疑問があるといえるでしょう。

「あの人は好き」「あの人は苦手」など、自分の個人的な感覚を持つことはおかしくありません。

男性は「人を比較して優劣をつける」かどうかを見られています。

ある特定の仕事の成績などにおいて、AさんとBさんではAさんが優秀であるという場合、その事は言ってもいいでしょう。

ただし、それはBさんが人間としてAさんに劣っているということではないのです。

このような切り分けができる男性は、「彼女も大事にしそう」と思われます。

人の悩みなどを真剣に聞く

人の悩みなどについて、真剣に聞く男性は「彼女も大事にしそう」と思われやすいものです。

安易に「こうすればいいじゃないか」とアドバイスを投げるのではなく、ひとまずその人の悩みに寄り添う。

これができる男性は、自分の彼女のこともとても大事にする傾向があります。

「モテる男性」は、たとえ初対面でも女性の話を良く聞き、間違っても「俺語り」を続けたりはしません。

ただ、それは「モテ要素」にとどまる部分でもあり、本当に自分の彼女のことを大事にするかどうか、には直結しません。

特に思い入れのない人の悩みにも、真剣に向き合う姿勢が見える人は、「彼女のことも大事にしそう」と思われるものです。

「聞く」ことが大事であり、適切な回答ができるかどうかは、さしたる問題ではないのです。

時には厳しいことも言う

真剣に接している人に対して、「これはダメだ」と思う言動・行動があれば、時には厳しく指摘するのも優しさです。

「やたらに高圧的である」といったこととは違います。

なぜ厳しさも出てくるのかといえば、それは相手のことを真剣に考えているからです。

「どうでもいい」と思う相手に対しては、「勝手にしていろ」と思うのも人間ですね。

本当に彼女を大事にする彼氏では、時としては彼女を叱責することもあります。

しかしそれは愛情の現れです。

また反対に、彼女から何か問題点を指摘されれば、真摯に反省します。

「とにかく俺の言いなりになっていればいい」というような、いわばDV的な男性とは全く異なり、相手を尊重しているからこそ厳しい発言も出るし、相手から自分への指摘も受け入れるということです。

好きな人に対し、理由のない肯定感がある

本当に彼女を大事にする彼氏では、特に何がどう良いとかではなく、理由なしの「肯定感」を抱いています。

このことは、普段の友人関係などからも観察されることであり、「これといった長所は挙げられないが、あいつは良いやつだ」とか、「何だかわからないが、いつもあいつには感謝している」といった態度が見られます。

こうした肯定感は、親から子への愛情などにおいても見られるものです。

「何かと問題を起こしやすい子どもだ」と感じていても、その子どもを「否定」しているわけではないのです。

「きれいだから」「仕事ができるから」「スタイルがいまいちだから」「愚痴っぽいところがあるから」など、何か理由をつけて人を肯定・否定する男性は、真の意味では彼女を大事にできないことがあります・

人としての優しさがやっぱり大事

「彼女を大事にする」には、やはり「優しさ」がなければなりません。

それはベタベタした表面的な優しさではなく、「本当にその人のことを思う」ということです。

器用かつ優しい男性もいますし、不器用でも優しい男性はいます。

こうした優しさは、同性に対してなど普段の言動にも現れており、女性はそのあたりを良く見ています。

何も聖人君子のようになる必要はありませんが、人に対して「真剣に接する」ことができる男性は、やはり魅力的なのです。

人全般に対して真剣に考えられる男性は、彼女のことも当然大事にできるものですし、あまり気の合わない女性と安易に付き合ったりすることもありません。

誰でにでもやたらと優しいというのは、真の優しさではありません。

かつ、「過剰に重い愛」をぶつけてくることも、また、ないのが彼らの特徴です。

完璧とは行かずとも「彼女を大事にできる男性」になりたい・見られたいものですね。

ABOUTこの記事をかいた人

sette

アラフォー社会人となっても、心理学・社会心理学の学びを続けています。日本心理学会認定心理士。人間の行動や認知メカニズムを知りたいとの好奇心から、心理学に関心を持ち、はや20年。机上の理論ではなく、実体験もふまえて、平易に楽しくお話します。地味でも効果的なテクニック、大胆な手法、おもしろテクまで。女性の心だけでなく、男性の心にもしっかり着目。コレ重要です。「叶いそうにない恋、厄介な男女トラブル、どうしてモテないのかわからない…」などなど、難しく思える状況も、案外カンタンに打開できることを知ってもらいたく思います。