彼女の図々しい性格を直す方法とは

最初が肝心!図々しい彼女を変えるためにできること

性格というのは、どんなことでも、なかなか変わらないものです。

けれど、図々しい性格も乗り越えられるほど彼女が好きになったのであれば、後々面倒にならないように、また、彼女自身が周りから嫌われないように、図々しいところを直してあげる必要があります。

ただしその場合、もしかしたら自分自身が嫌われてしまう可能性が出てきます。

何故なら、それには忍耐と寛容が必要であり、それに対して人間は100%イライラすることがないというのはあり得ないからです。

また、なにより彼女がついてこれず、別れを切り出すことも十分考えられます。

それなので、嫌われてさよならされる可能性があってもそれをやるか、図々しさを我慢するかの選択になります。

しかし考えようによっては、彼女の図々しいところに目をつぶらず付き合い切ることは、自分自身を大きく成長させてくれることと言えます。

図々しい行動に対して、嫌なことは拒否する

いくら可愛くて相性が良くても、以下のような態度が目立つと嫌になってしまうものです。

・いつも人の財布をあてにしている
・デート以外でも彼女や友達の用事で車を出してくれと平気で頼む
・彼女の都合優先で、自分はいつも無理させられる
・おねだりが多い
・彼女の都合のよい方向ばかりに物事を進める

これは付き合う以前に人としても嫌われる態度です。

しかし本人は気づいていないことが多いのです。

それなので、図々しいと指摘するのではなく、たとえば「車は出せない」「それは自分には買えない」「その日は大切な用事がある」と、どうしても嫌だったりできないことは、感情的にならず、冷静にしっかりと拒否するのが最初の一歩です。

また断るとき、ごめんねを繰り返したり、今度埋め合わせするからなどと気弱過ぎる態度も、つけこまれます。

注意点としては、今まで図々しい行動を受け入れていたのを、いきなり拒絶すると彼女もびっくりしますので、少しずつ離脱するように、嫌なことにNOをいう機会を増やすことです。

もしかしたら、その時点で「ケチな人」と言われて別れを告げられるかもしれませんが、正直、それくらいで別れを告げる彼女とは、もともと長続きしなかった可能性が高いです。

自分がやってあげたいと思ったことは最大限喜んで行う

メリハリが大切です。

図々しさを直したいからと言って、図々しい行動を全て拒否せず、自分がやりたいと思ったことは喜んでやってあげましょう。

たとえば、彼女の買い物のために車を出してと言われて、もし自分が彼女と一緒にいたい、ドライブすることを楽しみたいと思ったら出してあげます。

「君とドライブしたいから、買い物終わったらどこかに行こうよ。

」と言ってミニデートを楽しむのもいいでしょう。

しかし「買い物だけしたい。

ドライブはまだ今度」と断られ、自分が喜べないと思ったら、車を出すのを断ればいいのです。

多分「ケチ!」と言われますが、それは、彼女は自分の方がケチだと気付いていない証拠です。

自分も彼女も楽しんで、良い思い出を作るのは、図々しい行動を緩和させる、最大の手段です。

そのためには、理不尽と感じてイライラとしながら一緒に過ごすのではなく、心から彼女と笑い合って過ごすのが大切です。

もっとこの人といたい!と彼女が思えば、自然と嫌われる行動は控えるようになります。

当たり前のようにおごらない

図々しい彼女はたいてい、当たり前のようにおごられます。

図々しくない女性というのは、いつもおごられていても、だいたい自分も支払うと言いますし、言わなくてもきちんとお礼を言い、時々はお礼にご馳走したり、小さなプレゼントや手作りの食事などを振舞います。

そしてお金を払うというのは、デートの中でよく行われる行為ですから、単に、たかられないためにではなく、彼女に自然と気づいてもらうための方法です。

いくら深い仲であろうとも、そういうギブアンドテイクや気配りが必要だとわからないのが問題点なので、彼女が自分の態度が図々しいのだと気付く方向にもっていくことが出来れば成功です。

それなので、時々は「一人2000円ね」とか、彼女が高いレストランに行きたいと言ったら「一人1万円だけどいい?」とさらっと確認してみるといいでしょう。

いつもおごりっぱなしだと言い出しにくいと思いますが、もし図々しい性格を直したいと思ったら、彼女の耳に痛いことを言わないと進展しません。

もっとケチじゃない彼氏がいいと文句を言われても動じない

ケチと言われれば腹が立つし、「そっちの方がケチだ」と言い返したくなりますが、受け流しましょう。

大切なのは、この人と付き合うと自分の思い通りにならないこともあると認識させることです。

それで、別れるとなっても仕方がないと言えます。

そのまま自分を押し殺し、図々しさを優先して女王様に仕える使用人のようになるのもいいでしょうが、本当の女王様は相手がいらつかない品格や、いざとなると人の心を受け止める度量があります。

しかしそれもなく、ただ図々しいという思いが大きくなるのであれば、ストレスがたまるだけです。

その結果、彼女が最終的に「この人には今までの自分のパターンは通じない」ということを認め、自然と付き合い方を変えて図々しさがなりを潜めたら大成功です。

こちらの気持ちがぶれないのが大切

図々しい人は、ある意味とても意思がはっきりしていて分かりやすいです。

もちろん、意図して相手から色々と奪おうという女性もいますが、悪気がない場合が多く、押しが強いので、知らず知らずに図々しい行動に拍車がかかっていることもあります。

それなので、こちらも意思をしっかりもたないと、どんどん相手のペースに巻き込まれて気づけば自分を犠牲にし過ぎてしまいます。

好きな人のためには、自分を犠牲にすることもありますが、限度があります。

限度を超えれば、必ず後から不満がわき、それが憎しみに変わることもあります。

彼女のためを思ったら、自分を大切にすることも重要だということを知っておきましょう。

そして、気が付いたら小さなことでも、彼女の良いところをほめることも、決定的な決裂を避け、関係を長続きさせるコツです。