経験者が語る、浪費家の彼女と付き合って苦労した話5選

服、アクセ、バッグであふれかえる部屋の中

女性にとってお買い物はストレス発散の格好の手段、僕が過去に付き合ったことがある女性たちの中で、あれ?困ったなあと思った彼女たちの浪費エピソードを書いてみます。

女性は確かに服、アクセ、化粧品など男性よりおしゃれにお金がかかります。

自宅暮らしの彼女、家に食費も入れず、稼いだお金は全部それらに費やしてしまっていたことも。

「服は女の子が持っているのは2000着が平均」「靴は60足、バッグは30個が平均だよ」と立て板に水で言われると、小学生の「みんなも持ってる」という論理と同じで圧倒されてしまいました。

同棲生活を始めるとき、狭いアパートで収納に苦労したのを覚えています。

僕が貯金をはたいて収納家具を買わなければいけない羽目になりました。

ショッピング同行という苦行

一緒にショッピングに行くとショップの前で彼女が引っかかるのでなかなか前進できません。

バーゲンシーズンになると若くて声が大きい元気な店員さんが「2着で10パーセント、3着で20パーセントオフでーす」との呼び声に彼女は立ち止まります。

ノルマもあるでしょうし、売りたい店員さんはカワイイ、キレイ似合うを連発、彼女もまんざらでなく、試着してから購入、今日はお得なお買い物とご満悦でした。

買い物好きだとショッピングはもはや生活の一部のようなものです。

男性は女性のショッピングに付き合うのが苦手がちです。

僕はある程度は一緒に行動できてもどうしても仕事で疲れていて「今日は勘弁してね」とお願いしても「さー今日も行こう!」と彼女のテンションは上がるばかり。

終わってクタクタになって僕もさすがに疲れたよと言うと「そんなの最初に言ってくれればよかったのに!」と怒られます。

言ったのになあと思っても、きっと目が眩んでいた彼女には聞こえていなかったのかなあと。

グルメな彼女とのデート

外食好きな彼女は高級なお店に行きたがります。

僕なんかはまあ普通の男の例に漏れず安くてうまいラーメン屋めぐりをしたり、家で安酒をのむような毎日だったのが一転してフレンチ、イタリアン、高級割烹フルコースの連続に。

美味しそうな一品があると追加、いいワインをおすすめされると飲んでお会計も大変なことになります。

毎月のクレジットカード払いの請求額と減り続ける貯金通帳の数字とにらめっこすることも度々でした。

あれが食べたい、これが食べたいと言って健康的に食べる女性の姿が僕は好きです。

だからとついつい彼女に甘くなって一緒になって浪費と血中コレステロールを2人で増加させて肝機能まで悪くさせていってしまっていました。

健康管理上でもなかなか大変なことになったのが辛かったですね。

仲良きことは苦しいのかな

女性というものは好きな男性にはオシャレをしていて欲しいと思う善意の人たちです。

これが似合うよと言う彼女のファッションセンスは確かに抜群です。

ただ、数万以上する服を買ってもらうとこちらの気持ちも負担になるし、日ごろ彼女につぎ込んでいるからなかなかお返しができません。

そうするとさらに気持ちに引け目が生じます。

さてどうやってお返ししたらいいのかと思います。

アクセサリーや時計のような小物は彼女が僕とお揃いのものにしたがります。

それは確かに嬉しいことですが、彼女の手前ついつい見栄を張って僕がお金を出して買ってしまいます。

2人でショップに行って店員さんにお似合いですねー、仲が良くていいですね、買ってあげるなんて優しい彼氏さんですねと畳み掛けられて言われると僕も逃げ場がなくなってしまうんですね。

健康オタクの彼女との交際

女性はダイエット、健康オタクの子も多いです。

ダイエット食品は巷にあふれていますが、高額なものが多いです。

ダイエット食品を摂取したからといってすぐ効果があるわけではありません。

それを彼女がメーカーのサポートフリーダイヤルに電話して文句を言おうとしたのでしょうか。

もう少し頑張って摂取していたら必ず効果が出るからと説得されて特別価格1ヶ月980円の商品を正規価格で1ヶ月数千円半年間の契約をしてしまいました。

体にいいからと僕にも勧めてきます。

半信半疑、というよりも信じていない僕もいつしか一緒になって契約する羽目になりました。

このダイエット食品は効果がないと彼女が見切りをつけるとまた次の流行りのダイエット食品に目をつけていくという繰り返しです。

こんな彼女に誰がした

さて、以上5つ、女性の浪費に僕が苦労した話を書いてみたわけですが、一体誰が悪いのでしょうか。

みなさんも読んでいてよーく分かったと思いますが、全責任は無邪気で可愛い善意の天使の彼女たちにはなく、僕が悪いのです。

お金がないならないと僕ははっきりと言いませんでした。

きちんと自己主張せず、彼女が好きなあまり目がハートになってしまっていて、脳の中にも何か変なものが湧いていたのでしょう。

彼女との健全な付き合い方を形作っていくのは男女双方の責任です。

女性に対して甘いだけで、男性がどんどん勝手に追い詰められてしまい、最後にお金のことで男性が感情的になったらただの逆ギレと思われるでしょう。

どこでお金が動いていて、何にお金がかかっているからこのお金を節約するべきだと具体的に説明しないのは男性側の責任だと痛感しています。