彼女が喘息の持病を持っていたらするべきこととは

喘息の持病を持つ彼女にしてあげられる事。

まず、喫煙している人は禁煙しましょう。

どうしてもできないなら、せめて彼女の前での喫煙はやめてあげてください。

手持ち花火やバーベキューの煙でも発作が起きてしまう人もいるくらいなので、タバコの煙はかなり危険です。

車内はもちろん、食事に出かける際もしっかり分煙されているかどうかを調べてあげてください。

ハウスダストなどのホコリや不潔な環境も、喘息には天敵です。

例えば、いつも片付けているしコロコロはマメにやっていても掃除機をかけていないのはよくないです。

確かにコロコロでもゴミは取れますが、細かいホコリまでは取れません。

歩く度にホコリが舞うような環境は、明らかによくないと言えます。

布団などもいつでも清潔にしておくことが大切です。

自分なりに色々調べて気を使ってあげよう!

特にすごく気を使う必要はないと思いますが、知っておいてあげる事は彼女にとってとても心強いと思います。

上にあげたように、部屋を綺麗にする事はとても大切です。

布団もホコリ臭いようでは、寝ている間でも発作を起こしかねません。

一度発作が起きてしまうと『また発作が起きるかも…』と恐怖を抱くようにもなってしまうので、なるべく発作の引き金になりえそうな事は気をつけるようにしましょう。

掃除をすると言っても、彼女が来る寸前ではあまり意味がありません。

なぜなら、ホコリが舞った状態にあるからです。

一日前など、少し時間をあけるのが望ましいです。

また、掃除をする時は窓やドアを全開に開けてホコリが籠らないようにする事も重要です。

布団を干して叩く時は、窓を閉めるなどその都度対応してください。

生活習慣でもかなり体調改善される!

例えば自堕落な生活をしていれば、健康な人であっても体調を崩す事にも繋がりますよね。

喘息の持病を持っているからと言って、けして体が弱いわけではないですし病弱なわけでもありません。

でも、けして体が強いとも言えません。

睡眠時間を満足に取れず寝不足だったり、不規則なせいかつを繰り返していたり、暴飲暴食してしまったりすればどんな健康な人であっても疲労など体によくないものが蓄積されてしまいます。

そうすると、体内から危険信号が何らか出てくると思いますが、喘息の人はその危険信号が急に発作となって現れる可能性もないとは言えません。

ほんの少し息苦しかったり違和感ある程度なら吸入で症状を抑える事も可能ですが、仮に大きな発作を起こしてしまっては吸入すらできずに最悪、救急車を呼ばなければならない事にもなりえます。

ストレスなどを溜めないように配慮する!

生きている以上、多少のストレスはもうしょうがないと思います。

全部のストレスを除去するのは難しいですし、そんな事をしていたら今度は自分のストレスにだってなってしまいます。

例えば、何か困っていたり悩んでいたら愚痴を聞いてあげたり、気分転換にどこか連れてってあげたりなど。

何も話を聞く事がすべてではありません。

もしかしたら、話したくない事だってあるかもしれません。

大切な恋人だからこそ知られたくない事もあると思うし、話しずらい事もあると思います。

そんな時は無理やり聞き出したりせずに、そっとしておくのも優しさです。

欲を言えば、もし落ち込んでいたり悩んでいそうな雰囲気があったら愚痴を聞いてあげたり、気分転換させてあげるなど少し支えてあげるような感じが理想です。

上手にコントロールしながら喘息と向き合う事!

喘息は症状を抑えたりする事はできても『完治』となると、なかなかそうもいかない場合もあります。

小児喘息はおおよそ15歳を過ぎればほぼ完治すると言われていますが、成人喘息は完治する事はほとんどありません。

症状を軽減させたり、発作を起こしにくくする事は可能ですが完治までの道のりはほぼ期待出来ません。

なので、喘息とうまく向き合うためにいい意味での共存をする必要があります。

実は、喘息は余程の重度でない限りは、自分でうまくコントロールする事も可能なんですよ!

体力をつける事もいいとされているので、一緒にウォーキングをしてみたり。

ジムデートなんかもオススメ!

一人でするより一緒にしてあげた方が続ける事もできるし、気分的にも体調管理はバッチリですね。

そこまで気を使い過ぎる事はありません!

こうして挙げて行くと、禁煙以外はすべて当たり前の事のようにも思えませんか?

部屋を綺麗にする事、布団を清潔に保つ事、睡眠を十分にとる事、暴飲暴食しない事、ストレスを溜め過ぎない事、適度な運動をする事などなど。

健康な人も喘息の人も関係なく、一般的にしておいても損はない事ばかりでむしろやっておくべき事ばかり。

よって、『喘息だから…』と言って特に特別に気を使う必要はないですし、恐がる必要もないんです。

ただ、彼女が喘息の持病を持っている事を理解してあげて、どういう病気や症状なのかを知る事は大切です。

出掛け先で急に発作が起きた場合でも、彼氏がテキパキと行動出来て処置してくれたらとても心強いと思います。

そんな時にあたふたする事のないように、理解と協力も必要だという事です。