ココがイヤ!我慢できない彼女の癖、直してもらう方法をお教えします。

こうして直してしまおう!彼女のいやな癖

「癖」は、なかなか直らないものです。

自分で意識してしている行動でないことも多く、第三者の力が要ることも多いですね。

しかし特に悪気のないケースが多いので、仕事上問題が出るなど、よほど決定的なものでなければ周囲も注意しにくくなります。

親しくしている彼女の癖は、ときにとても強いストレスになってくるものです。

外出先などで周囲の目が気になり、一緒に出かけるのが苦痛になることさえあるでしょう。

とはいえ、直接指摘すれば良いかと言ったら、これも彼女を傷つけることになりますね。

「癖が気になるから指摘しよう」とストレートには思えない彼氏が多そうです。

では、どうしたら良いでしょう?癖から来るストレスを抱えたまま付き合うのでは、彼女にもちょっと失礼かもしれません。

癖が出た後、嫌な出来事を発生させる

とても単純ですが、一定の効果があるのがこの方法です。

嫌なことと言っても、ほんの些細なことで大丈夫です。

この方法を使う場合まず押さえたいのは、「なぜ癖が起きるのか」と理由を考えないことです。

「ある行動(例:癖)が、その後起きたことによって増えたり減ったりする」というシンプルな考え方とします。

癖もその一つと考えます。

「ええ?そんな単純な話で効果あるの?」と思うかもしれませんが、人間はそういう傾向を持っています。

つまり「癖の後に嫌な感じの出来事が発生する」状況を作るのです。

これが続くと、彼女の癖は減る傾向となります。

「注意をされた」との意識を起こさせないでできます。

「食事中、たまにクチャっと音がする時がある」というなら、その音が出た後「忘れ物をしたかも」と話が上の空になるようにする、あるいは「(彼女に向けるのではなく)グラスの水を、うっかりした様子でこぼす」などでも良いですね。

こうしたことが続くと、彼女は何も意識しないまま「癖」だけを消せます。

味や匂い、音での「嫌なこと」も効果アリです。

全く偶然(癖が出た後に雨が降る、感じの悪い人が通りすがるなど)でもこの現象は起きますが、期待していても難しいですね。

注意したいのは「癖」という行動以外がターゲットになるケースがある点。

食事中の音の例で言えば、食事をすること自体等を避ける傾向も出てき得るからですね。

このため、できるだけ多様な場面で行います。

癖が出た後、「いつもの良い出来事」を発生させない

こちらは逆パターンです。

常に嫌なことを用意するより簡単で、彼氏としても心の負担が減るでしょう。

先に「子育て」の例を出しておくのが分かり良いです。

いつも適切に褒められている子どもは、好ましくない行動をした後「褒められない」ことでその行動をしにくくなります。

「叱る」こと(嫌な出来事)は、決定的な場面以外では控えているのです。

…そうです、この手法は普段から褒められていない子どもでは、使えません。

例として「デートで解散した後、心のこもった一言メールをする」ようにしておけば、「今日は、また家族の悪口を言う癖が出た」という際には、いつものメールをなくすか、素っ気ないものにするのです。

これで癖が減ります。

メールの例でも、怒ったような口調で書く必要は一切なしです。

後日「ごめん、この間いつものメール忘れた!」と説明しても構いません。

「メールが来なかった(良いことが起きなかった)」という事態そのものは、ちゃんと効果を発揮します。

「余程のことがない限り、いつも笑顔でほがらかに彼女に対応」としていれば、「人前なのに、体を引っかくくせが出た!」と思ったとき「あまり、ほがらかでない」ようにするだけ。

少し無表情気味にするなど、感づかれない僅かな変化でも効きます。

こちらの方法でも、ターゲットになる行動(癖)を絞るのが大事で、可能な限り多様な場面で用います。

自分の真似をさせる

人は、親しくしている人の行動を、無意識にも真似してしまいます。

絶対ではないものの、こちらも人の傾向です。

早足な人と多くの時間一緒いれば、なんとなく早足になり、逆であればゆっくり歩く「癖」が出てきます。

早口、早食いなどでも言えるでしょうね。

「彼女が、時々あまりにも長くスマホをいじる」のであれば、自分はスマホいじりを最低限にします。

「彼氏に対して私はなんか浮いてる?」といった感じが出るかもしれませんが、そういった意識すらなくても「無意識で真似をして、スマホにあまり触らなくなる」が見込めます。

もしかするとですが、彼女の癖をあなたが真似してしまい癖になっている、というケースだって考えられます。

さらには「彼女にそれを直されたのだが、無意識で真似してしまって、全然気づいていない」可能性だって想定できますね。

反面教師の手法を取る

「でも…人間て、やっぱり真似だけで生きているわけじゃないんでは?」その疑問は正しいですね。

「意味もなく時計を見る」癖がある彼女であれば、あなたが不要に時計を見ないようにして真似させる方向も考えられますが、「あなたも時計を見ることが多くなる」方法で、いわゆる「反面教師」として時計を見にくくなるでしょう。

ただしこの方法では、あなたのイメージまでもが悪くなる可能性があります。

「彼女が時々妙に早口になるのが嫌だ」というなら、早口の友人を連れてきてもいいですし、そのようなコメンテーターが出ているテレビや動画を一緒に見る手もあります。

意外に簡単!癖は直せる

癖は、「考え方」などとは違い、ほとんど無意識の中で作られることが多いものです。

裏を返せば、注意して意識させないでも直せてしまうということ。

また、今回のような考え方・手法は、彼女の「良い行動」「魅力的な行動」を増やすことにもつながります。

笑顔が出合っているカップルでは、相手の笑顔という良い出来事が自分の笑顔を引き出し、それがまた相手の笑顔を引き出す好循環になっているのです。

どの方法も、慣れてくると彼女に感づかれないでどんどん行えるものです。

もし今回紹介の方法を彼女が知ってしまっても、問題なしです。

専門的な言葉は出しませんが、心理学的には「心の内側を見ず、行動と、そのとき・後の周囲の環境だけに着目する」という、ちょっと変わった考えに基づいています。

「そう簡単に人間が変わるものか」「なんだかロボットの訓練みたいだな」と疑問な彼氏さんこそ、実践を。

ずっと癖に悩んでいるよりは、全然良いです。

このような方法では決して変わらないと思える部分が、彼女の本質的なところだと考えれば、素敵でしょうし、「意識してないけど、真似し合う」などもカップルらしい出来事ですね。