彼女ができないのには当然のことながら理由があります

恋愛にもっとポジティブに取り組むべきです

10代の頃、皆さんは恋愛していましたか?まあ、多くの方が多かれ少なかれ恋愛は経験していると思います。

10代といえば、最も恋愛に興味の湧く年頃ですからね。

また、大人の恋愛とは違って、将来のこととか面倒なことはとりあえず抜きにして、純粋に好き嫌いで付き合うことができます。

なので、10代のころの恋愛というのは、人生の中でも一番楽しい瞬間なのかもしれませんね。

が、私は彼女ができないまま、成人してしまいました。

要は、一番楽しい瞬間を逃してきたのです。

理由はというと・・。

まあ、話せば長くなりますので、少しずつ順を追って述べていきたいと思います。

部活一筋でやってきたため、恋愛をする暇がなかった

さて、私が10代のころに彼女ができなかった理由の筆頭としましては、厳しい部活動が挙げられます。

県内でも強豪校に進学し、そこでレギュラーにはなれなかったものの、ベンチ入りを果たした私。

努力の甲斐あって、最後の試合では出場することができたのでした。

さて、強豪校にありがちなルールとして、恋愛禁止というのがあります。

恋愛にうつつを抜かしているようでは、全国大会を勝ち上がることはかなわないのです。

とまあ、今時なんというナンセンスなルールなんだと、笑われるかもしれませんが、我々の時代は、まだまだそういった古き習慣が蔓延していたんですよね。

この古き習慣は言い換えれば、恋愛ができないということにほかなりません。

恋愛はいけないことという、妙な先入観が出来上がってしまった

でね、普通の男性なら、こういった厳しいルールを乗り切れば、その後、つまり卒業後にはその反動から恋愛に突き進むと思うんですよね。

これまで一度も恋愛がでいなかったものだから、彼女が欲しくて欲しくてたまらないってわけ。

でもね、私の場合はそうじゃなかったんですよね。

根がまじめなものだから、恋愛をするイコール良くないこと、という、何とも悲しい考えが構築されてしまっていたのです。

この先入観はその後の私の人生において大きな影を落とすこととなりました。

結局、10代はおろか、20代でも彼女ができない状態が続き、気が付けば30代に突入していたのです。

組織にルールは必要だが、恋愛禁止はあり得ない

組織が機能する上ではルールというのは必要不可欠です。

ですが、そこに恋愛禁止を設けるのはいかがなものでしょうか。

恋愛というのは、いわば私たち人間の最も根源的な活動であり、これが無ければ人類は繁栄しません。

そのあたりのことを、組織の長である監督はしっかりと把握すべきだと思います。

自分たちの時代はそうだったからと、それを押し付けるようなことをしてはなりません。

時代に合ったルールをその都度改定していくべきだと思います。

じゃないと、私のように彼女ができない男性が、居続ける事になっちゃいます。

とはいえ、私自身にももちろん、反省すべき点はあります。

自分なりの考えをもって、臨機応変に対応していく

今になって思うと、なぜもっと臨機応変に対応してこなかったのかと、後悔しています。

周りの友人たちと同じように、卒業後はもっとアグレッシブに恋愛に取り組んでも良かったと思うんですよね。

というか、部内にはルールを破って恋愛をしている者もいましたからね。

当時私は、彼らに対して「チームの輪を乱す連中」として、まともな付き合いをしてきませんでしたが、今ではむしろ、彼らの方が正しかったのではないかと思っているほどです。

ルールを破るのは確かにいけませんが、前述したように恋愛というのは人間の根源的な活動です。

そこはもっと臨機応変に対応していくべきだったのです。

とまあ、いつのころからか、こういったことを考えるようになり、自分に彼女ができない要因が少しずつ見えてきました。

誰がなんといようと、恋愛は積極的にしていくべきである

彼女ができない理由は人それぞれ違うと思いますが、いずれにしましても、積極的に恋愛に取り組んでいくべきです。

たとえ、失恋しようとも、それでへこたれずに次に向かって突き進みましょう。

私は、学生の頃の部活動によって、恋愛がネガティブなものだという間違った考えを持つようになってしまいました。

ですが、恋愛はとても素晴らしい活動であり、若い世代、とりわけ10代の方たちには積極的に取り組んでもらいたいですねえ。

勉強や部活で学ぶことは多いですが、それは恋愛にも当てはまります。

恋愛を通じて、人間として大きな成長が図られるので、恐れることなく突き進みましょう。