彼女にローンのことを打ち明ける?それとも隠し通すべき?

隠し事があって当たり前!「何事も素直が一番」とは限らない

あなたがローンを抱えていたら、素直に彼女へ打ち明けるべきなのでしょうか。

交際期間中にお互いのことを知り合う時期であり、同性の友人には言わないことも「彼女だから」と打ち明ける場合があるかもしれません。

特に人間性に関わることはお互いの理解を高めるためにも、早目に伝えたほうがいいこともあります。

ただし、お金のことは別です。

無闇に自分の給与額や貯金、各種保険のことを話すのは時期尚早と心得ましょう。

女性は純真、且つ打算的な生き物。

あなたの人間性以前に金銭的な魅力にのみ惹かれ、交際を継続する可能性もあるのです。

彼女から敢えてお金のことを聞かれたら、どう答える?

女性にしてみたら、借金、浮気、ギャンブルを日常的に繰り返す男性はハズレです。

どんなに気持ちがあったとしても、交際を躊躇してしまう大きな理由となり得るのがこの3つ。

なので、特に付き合いはじめはさりげなく探りを入れてくるかもしれません。

でも、考えてみてください。

ローンは女性の嫌う借金と同じなのでしょうか。

答えは「NO」です。

ローンは返済計画に基づいた支払方法の中の選択肢のひとつ。

借金とは明らかに異なります。

あなたが彼女に借金ではないと説明できる自信があるならば、打ち明けるのも悪くはありません。

しかしながら、誤解をされて一方的に交際が終わってしまう可能性があるのであれば敢えて言う必要はありません。

つまり、「借金があるか?」という問いには、「ない」と答えればいいのです。

ローンの金額が大きい場合は打ち明けるのもあり

お金のことは言わないことが大前提ですが、ローンの金額が大きく、デート代にも影響を及ぼすのであれば、彼女に打ち明けることも視野に入れましょう。

無闇に「すごくケチな人」「年齢相応のお金の使い方を知らない」と理不尽な判断を下されるのは嫌ですよね。

もしも打ち明けるという際には、ローンという言葉を使わないほうがいいでしょう。

ローンという言葉には日本人的な感覚で言うとネガティブなイメージがあるからです。

例えば、「来年まで、車の支払いが月々に○万円あるんだ」と具体的に打ち明けるのがベター。

誠実に打ち明けられると、女性は好意ある男性に対して悪感情を持つことはありません。

ローンを打ち明ける場合の理想的なシチュエーションとは?

彼女にローンの話を打ち明ける決意をしたら、気を付けなくてはならないのは告げるタイミングです。

例えば、カフェがあるのに自動販売機で買った飲み物をベンチで飲まされたら、非常に嫌がられます。

ではどうしたらいいのでしょうか。

打ち明ける時には、敢えてお金を使いましょう。

食事を御馳走した後、ドライブで遠出をした後などです。

もちろん、この際に必要な支払いはあなたが行うべき。

間違っても女性に出してもらうのは止めてください。

要は、「自由に使うお金はあるけど、月々の支払いもある」というスタンスで伝えれば、嫌悪感を抱かれることはありません。

ローンについてすぐに伝えなければならない事態とは?

あなたと彼女が婚約をしているのならば、ローンのことを言わないのはルール違反になります。

これからの人生を共に歩む前提でお付き合いをしている男性に隠し事をされるのは許せません。

そう、ローンがあるか否かよりも隠し事をされたという事実に女性は我慢できないのです。

最悪のケースは破談に繋がります。

そうならないためにも、プロポーズをした彼女にはなるべく間を置かずにローンのことを打ち明けてください。

すぐに返済が終わらないのであれば、どれくらいの期間に亘って返済が必要なのかを正直に伝えましょう。

きちんと伝えれば、彼女としても冷静に受け止め、ローンを共有する覚悟が生まれます。

ローンを抱える男性が彼女に行ってはいけない一言とは?

ローンを打ち明ける人も、ばれてしまった人も気を付けなければいけないのは、ローンを抱えている事実に対して、彼女に「ごめん」と謝罪をしてはいけないということです。

隠していてばれた場合には、「正直に伝えなくてごめん」という謝罪は必要です。

でも、ローンを抱えていることに関しての謝罪は不要。

それはあくまでもあなた自身の都合により発生した問題だからです。

「黙っていて悪かったけど、手元の貯金額を減らすよりはローンを組んで無理なく返済をするほうがいいと思ったからそうした。

きみがローンを嫌がるなら、これからの支払いに関してはきちんと考えるから」と理路整然と説明すれば大丈夫です。