愚痴っぽい彼女と平穏無事に付き合うために

女性は本気で愚痴っているわけではなく、聞かせたいだけ

いつも愚痴っている彼女。

どんなに大好きな相手でも、いつでも愚痴を聞かされるのは苦痛ですよね。

でも、覚えておきましょう。

普段から愚痴っているのはあなたの彼女だけではありません。

女性は愚痴ることで自己主張している場合が多く、目の前の誰かに自分の言い分を聞かせているだけということも。

要は、自分のことをちゃんと気にかけてくれているのか否かを確認したいだけなのです。

だから、愚痴の全てを本気で受け止めて、「どうすれば改善できるのか」なんてその度に真剣に対応していたらきりがありません。

実際にあなたが対応すべきは10回のうちの2回程度なのです。

相槌を適度に打っていれば彼女はそれだけで満足する

彼女が解決を求めていない場合の愚痴でも、単に聞き流しては喧嘩のきっかけとなってしまいます。

そこで忘れてはならないのが、相槌です。

彼女が愚痴っている最中に、「うん、うん」と合いの手を入れることで彼女は「私の気持ちをきちんと受け止めてくれている」と感じ、あなたに対する満足度がグーンとアップします。

一方、真剣に耳を傾けていても、なんら声を発することなくいると、「ちゃんと聞いてる?」とツッコミが入ること間違いなし。

適当に入れる相槌として便利なのは、「うん」「なるほど」「それで?」「マジ?」などです。

ぜひ使ってみてください。

彼女の言い分に何があろうとも絶対に反論してはいけない

繰り返しますが、彼女はあなたに話を聞いて欲しいだけであって答えが欲しいわけではありません。

ましてや、あなたから否定されるなんてもっての外。

男性は愚痴を聞かされたなら、「何か解決策を授けないと」と考えます。

でも、女性にしてみたら発散第一。

答えなんて不要なのです。

そんなときに「それは考え自体が間違っている」なんて反論しようものなら、愚痴の矛先はあなたへと向かうでしょう。

そうなると厄介極まりなし。

彼女の言い分が歪んでいても、それはそれと割り切りましょう。

あなたに関係のないことなのであれば、放置するのが得策です。

愚痴っぽいのは生物学上の特徴と割り切るしかない

女性が愚痴っぽいのは、生物学的な特徴と考えることをおすすめします。

つまり彼女が愚痴ることは煩わしいかもしれませんが、諦めるしか手立てがないのです。

そう、愚痴っている女性はあなたの彼女だけではありません。

いずれの女性も愚痴るのは呼吸をしたり歯磨きをしたりするくらいに当たり前のこと。

だから、愚痴る彼女から他の女性に乗り換えたとしても同じ目に遭い、愚痴を聞かせられることになるのは火を見るよりも明らかなのです。

そう考えれば、諦めもつきますよね。

彼女だけではなく、あなたの母親も祖母も近所の3歳の子だって女であればみんな同じなのです。

愚痴を吐き出してもらうのも時には役に立つ

女性は愚痴を言うことで潜在的に溜まってしまったストレスを発散することに役立てています。

つまり、彼女があなたに聞かせる愚痴は必要悪なのです。

もしも愚痴るのを我慢したとしたら、ストレスは思わぬ形で爆発してしまうことも考えられます。

彼女が愚痴っている間は、あなたにとって耐え難い時間であり、なんとも長く感じるに違いありません。

でも、その時間があるからこそ彼女は健全な心を保ち、あなたとも良好な関係が築けるのです。

間違っても「愚痴を聞かされるのはうんざりだから、二度と愚痴るな」なんて言ってはなりません。

言ったが最後、彼女はあなたとの良好な関係に疑問を持ち始めることでしょう。

愚痴を聞く行為を彼女孝行のときとして前向きに捉える

あなたがいつでも気持ちよく彼女の愚痴に付き合えば、彼女は「私の彼氏って、いつでも話を真剣に聞いてくれる器の大きい人」と考えるでしょう。

そして、そのことを周囲の人たちに自慢するに違いありません。

愚痴を黙って聞いてくれる男性は女性にとって頼りになる存在そのもの。

だからこそ、聞くことぐらいは辛抱してあげてください。

特に「自分は気が利かないから、彼女に優しくしてあげるのも苦手」と考えているのであれば、尚のこと熱心に愚痴を聞いてあげましょう。

それだけで彼女はハッピーになれるのですから。

こんな彼女孝行ならお安いご用ですよね。