彼女がぐずるっていう事は、その恋愛はうまく行くよ

ぐずるってどういうことなのか、考えてみよう

彼女とあなたとの関係において「ぐずる」という事を考えてみれば分かると思います。

ぐずるという行為、それは相手に自分をアピールしていることなのです。

彼女があなたに存在をアピールしているのです。

「私をもっと認めてよ!」という事です。

自分を認めてもらいたいから駄々をこねるのです。

とても子供っぽい行為ですが、ある意味、彼女にとっては最後の手段なのかもしれません。

言葉で直接「愛してる」と言えないナイーブさを彼女は持っているのでしょう。

言葉で表現できずに、別な形でアピールしてきたのですが、それがあなたに伝わらないもどかしさを感じているのです。

どうしても子供っぽくなってしまうのは、ピュアでいいと考えよう

ぐずるという言葉は、赤ちゃんがきちんとしゃべることができないので、態度で自分を表現する行為のことですよね。

駄々をこねるという事と同じです。

わざと相手を困らせる行為です。

赤ちゃんは、相手が母親、もしくは家族であり、自分のことを可愛がってくれている存在だと分かっています。

だから駄々をこねても自分が危険な目に合わないと本能的に知っているのです。

ピュアなのです。

彼女も同じではないでしょうか。

あなたが好きなのです。

逆に、それは、あなたも彼女の存在自体は認めてくれているはずだと思っているのです。

だから、駄々をこねる。

ぐずるのです。

ピュアなのです。

ぐずったら無視してみよう、ちょっと意地悪かな

たとえ話です。

冬の北海道。

夜になってまた、ちらちらと雪が降ってきました。

積もった雪で道はつるつるです。

カップルが歩いていました。

寒いのでちょっとおでん屋さんをのぞいて少しお酒も飲んだ帰り道です。

轍に足を取られ、彼女の方が転んでしまいました。

彼の方は少し無視する形でそのまま歩いていきます。

それを見て彼女は転んだままぐずるのでした。

無視して歩いて行った彼氏を困らせようと駄々をこねたのです。

滑って転んでいるのに手も貸してくれない。

骨でも折れていたらどうするの、という気分もありました。

手足をばたつかせてアピールしている彼女をわざと無視してみた彼でした。

無視されたのは「わざと」だと知っている彼女

彼女は仕方なく、一人で立ち上がろうとしました。

そこへ彼が走って戻り、助け起こしました。

彼女は彼の腕にしがみつき彼は彼女の体を抱いて「大丈夫かい」と聞いたのです。

そこで彼女はかわいく「うん、大丈夫。

ありがとう」と答えればいいものを、またまたぐずるのです。

わざと機嫌が悪い風を装うのです。

体を抱いてくれているのがうれしくてしょうがないのに怒ってしまうのですね。

転んだ時、知らん顔してわざと歩いて行ってしまった彼も、手を貸すのがちょっと恥ずかしいので、照れ隠しに無視したんだ、と彼女も気が付いてはいたのですが。

あなたも彼女もピュアだから照れもするのですね

男女がお互いに恋愛感情を持っていれば、当然ぐずることもあります。

自分を認めて愛してくれることをお互いに求めるわけですから当然です。

なぜと言って、ピュアな関係ならピュアであるほど恥ずかしいと感じることがあり、そのために照れが生まれて、自分が求める反応が無視されることがあるからです。

無視されれば、それがわざとであれ、やむを得ずという事であれ、ぐずる要素になってしまうのです。

でも、あなたも彼女もピュアだから照れる、そしてその結果としてぐずるのですから、その恋愛は前に進んでいきます。

少しずつ「ぐずり方」を工夫する必要はありますがね。

やはり恋愛においては、最後に言葉が一番大事だよね

あなたと彼女の関係において、お互いにピュアであり、かつ、恋愛感情があるならばぐずるだけでなく、つまり、態度だけでのアピールではなく、当たり前のことですが言葉でのアピールが一番大切であることは言うを待ちません。

なにせ、ほかの動物と一番違うところは、人間は言葉を持ち、それを自由に操れることだからです。

「好きだよ。

愛してるよ」この言葉を言い合うことが一番、お互いを近づけることだと思います。

好きだという感情を、ぐずるという態度で表現することもある意味、かわいらしさの表現かもしれませんが、恋愛がうまく行くかどうかは、最後は言葉です。

声に出して言ってみましょう。

「好きだよ!」