彼女の身内に不幸があったときのあれやこれ

彼女の身内の不幸を聞いて、まずは何をすべき?

彼女の身内に不幸があった。

そう聞いた時、彼氏として自分は何をすべきだと思いますか?
男らしいところを見せるチャンスと思うのか、あまりにもデリケートな問題なのでなんとも言えないと思うのか、人それぞれに思うことはあると思います。

もしも、メールや電話などで聞いたのならば、第一にしなければならないことはたった一つです。

落ち着いたらまた連絡をして欲しい、そう伝えておくことです。

近しい身内であればこそ、彼女は忙しくなってしまうでしょうから、あまり出しゃばらないことです。

ただ、彼女の身内と親しければお葬式に参加するのもありです。

彼女の置かれている立場をしっかりと理解しよう

彼女が悲しんでいる? それとも忙しそうにしている?
身内に不幸があると悲しんでも居られないほどに忙しくなってしまうものです。

力になってあげたいと思うかもしれません。

葬式関連のことで忙しくなって全く構ってもらえなくなって寂しい思いをするかもしれません。

しかし、彼氏としてはそれらはちゃんと我慢すべきです。

会って話をすべきだ、と思って会いに行くと痛い目を見る羽目にもなりかねません。

正直、身内のことで手いっぱいで彼氏のことなんて忘れている彼女さんも結構います。

とても大変な境遇に彼女が置かれていることは理解できると思いますが、葬式など参加して良いと言われる、参加するだけの付き合いがある場合を除いては、彼女のことを考えて出しゃばらないのが吉です。

お葬式に出るのなら最低限のマナーは守ろう

さて、彼女の身内の方とお付き合いがあった場合は、不幸があったあとにお葬式に参加しても構わないでしょう。

もちろん、彼女さんやご家族の方の許可なく勝手に参加するのはNGです。

ここでサプライズは不要です。

また、参加する際には非常に簡潔に済ますのがベストです。

身内の方とべたべたと交流せず、親族席に座るという非常識なことはせず、片付けなども手伝わない。

この三つの事は要注意です。

なお、家族葬で済ませたいと考えている場合もあるでしょうから、無理に参加したいなどとは言わずにそのような場合は参加せずに終わるのを待ちましょう。

無理をせずに余計な事は絶対にしないように注意

再三口酸っぱく申し上げていますが、彼女の身内に不幸があった際はとにかく出しゃばって余計な事をしないのが吉です。

頻繁に電話やメールをするのは忙しい彼女をより忙しくさせ、困らせる原因になります。

勝手にお葬式に参加するのは彼女にとっても身内にとっても印象最悪です。

自分にできることは何かないかな、なんて言ったとしても、お葬式の最中などにできることは何一つとしてありません。

それらをきちんと理解して置き、自分自身にできることなんて今はないので、彼女から何か連絡があるのを、あるいは全ての事柄が終わるのを待つのに徹しましょう。

終わってからもとても大切、日常に戻してあげる役目を

もしも彼氏として身内に不幸があった後の彼女にできることがあるとすれば、全てが終わってからです。

実家のある田舎から彼女が帰って来た時、また再び会えるようになった時、そうなったときにやっと彼氏としてできることがあります。

無理に遠くに遊びに行かせる必要もありません。

デートをする必要もありません。

ちょっと電話をしてみたり、軽く一緒にご飯を食べに行ったり、忙しさや悲しみに荒んでいる彼女との交流をちょっとずつ再開させていきましょう。

まだまだ悲しみが尾を引くこともありますが、身近にいる人間として日常に戻してあげるのが彼氏としてできる唯一のことです。

辛い出来事が起こったことを忘れないように

彼女の身内に不幸があったこと。

そのことは彼女が葬式をしている間や終わった後も決して忘れてはいけません。

無理に話を聞いたりもせずに、無理に明るくしようともせず、彼女のペースに合わせながら徐々に元の生活に戻してあげましょう。

もちろん、すぐに忘れられるようなことでは無いかもしれません。

何か月も引き摺ってしまう彼女もいるでしょう。

そうなった時には我慢することもときとしては必要です。

なかなか会ってくれなくなったとしても、怒ったり当たったりせず、彼女の感情が穏やかになるまで待ってあげることです。

辛い出来事の後だということを忘れずに、彼女と付き合っていきましょう。