彼女の両親に挨拶へ行くときに気をつけることは??

これだけは押さえておきたい4つのポイント

彼女のご両親に挨拶へ行くというのは、男性にとって失敗の許されない大切なシーンと言っていいでしょう。それだけに誰しも緊張するものですが、できるだけご両親に好印象を持ってもらえるような配慮をしなければなりません。ご両親に悪い印象を与えたために、結果として彼女との関係もおかしくなってしまうということもありえるでしょう。そんなことにならないために、どんな点を配慮すればいいのか、どういうところに気をつけなければいけないのか、ここでは、彼女のご両親に初めて挨拶に行くときに、これだけは押さえておいたほうがいいというポイントを4点紹介します。

ベストの服装はスーツ 身だしなみに気をつけて

彼女のご両親に挨拶へ行くことになった時、おそらくほとんどの男性が考えるのが、「何を着ていけばいいのか」ということでしょう。結婚の承諾を得るための挨拶ならもちろん、そうではない挨拶の場合でも、スーツがベストです。スーツ姿で挨拶で行って、ご両親から「非常識な男だ」と思われることはまずありません。彼女は「そんなに改まらなくてもいい」というかもしれませんが、スーツにしておけば無難です。大切なのは、身だしなみ。ご両親に清潔感のある印象を与えるためには、細部にまで気を配り、身だしなみを整えておく必要があります。髪の乱れ、髭の剃り残し、鼻毛や目やにのチェックは言うまでもありません。袖口や靴の汚れなど、服装も細かくチェックしましょう。ご両親に会う直前に彼女にチェックしてもらうことをおすすめします。

ご両親の好みを聞いて手土産を用意する

飲食店などで会食するというケースは別ですが、彼女の自宅を訪問する場合、大人のたしなみとして欠かせないのが、手土産です。初めてご両親会うのに、手ぶらで行くのはNG。そういうことを気にしないご両親であればいいでしょうが、やはり大人としては手土産を用意するという気配りは必要と考えたほうがいいでしょう。何を持って行ったらいいかは、事前に彼女と相談しましょう。ご両親の好みを聞いて、それを用意するようにするのです。予算の目安は2、3千円から5千円程度。あまり安すぎるのは失礼ですが、逆にあまりに高価なものにすると、かえって先方に気を使わせてしまいます。

言葉づかいはていねいに 彼女の呼び方に要注意

ご両親と会話をする際の言葉づかいは、敬語を使うのが大原則。ただし、中には「敬語は苦手。よくわからない」という人もいるでしょう。急に勉強しても敬語はなかなか身に着かないものです。その場合は、あまり細かい言葉づかいにとらわれるよりも、「できるだけていねに話す」という意識を持った方がいいでしょう。そのほうがスムースに話ができるに違いありません。大きなポイントは、彼女の呼び方。ご両親の前で彼女のことを話すときは、「ファーストネーム+さん」が鉄則です。ふだん呼び捨てにしていたり、ニックネームで呼んだりしていると、ついそのクセが出てしまいがちですから、じゅうぶんに注意してください。

しゃべり過ぎはNG 質問に答える形で話すのが基本

初めて彼女のご両親に会ったときに、やってしまいがちなNG行動の一つが、「しゃべり過ぎ」です。とにかくご両親に気に入ってもらいたいという一心から、自分を強くアピールしようとし、しゃべり過ぎになってしまうケースが少なくありません。その結果、「男のくせにおしゃべりだ」と思われることがよくあるのです。明るく話をするというのはもちろん良いことですが、あまりぺらぺらしゃべらないように注意しましょう。ご両親から聞かれたことについて、誠実に答えるという形で会話をするというのが基本です。話の流れで、こちらからご両親に質問するというのはOKですが、聞かれてもいないことを、自分からぺらぺら話すのは避けましょう。

第一印象が大切 細心の気配りを

彼女のご両親に挨拶へ行くときに、押さえておくべき4つのポイントを紹介しました。まとめると、「細かい身だしなみに注意する」「手土産を用意する」「ていねいな言葉づかいを心がける」「しゃべり過ぎない」ということになります。人間、第一印象が大切です。第一印象が良ければ、まちがいなく高評価を得ることができますが、第一印象が悪くなってしまうと、その悪い評価をあとから変えることはなかなかできません。事前に彼女とも打ち合わせをした上で、上記のポイントしっかり守って、ぜひ良い印象を与えるようにしてください。「はじめ良ければすべて良し」です。