好きなタイプは優しい人。に隠された、優しいのに地味な男が全くモテない理由とは?

「好きなタイプは優しい人、という女の殆どは優しいだけではだめな女である」


女性にどんな男性がタイプか、と聞くと「顔や外見よりもとにかく優しい人がいい」という人は圧倒的に多いです。でもそれは「優しい人」が好きなのであって「優しさだけあれば後は何もいらないよ」ということではありません。

男性は単純なので、優しい人が好きと聞いただけで自分にもチャンスがあると勘違いしがちですが、それは大きな間違い。「優しい人が好き」という言葉で舞い上がって猛アタックしてしまうのではなく、もう少し相手の様子を見たり、こちらからも他の角度から質問をぶつけて彼女の人となりを把握しておく必要がありそうですね。

優しさだけあればいいんだと勘違いして、猛アタックした結果玉砕・・なんてことにならないよう、恋の出だしは慎重に動き出しましょう。

「好きなタイプが優しい人と答える女性=ハードルが低いという勘違い」


優しくて地味な男性が陥りがちな最大の失敗が「好きな男性のタイプを優しいと答える女性は優しい女性だ」という思い込みです。女性と言うのは基本的にとても現実的な生き物です。

20代を過ぎると、情熱的な恋愛よりも家庭を築くことを視野に入れた恋愛を模索する人も少なくありません。「優しい・まじめ・堅実」このような言葉を好きなタイプの男性として挙げてくるということは、それだけ恋愛に対して現実的で、客観的に相手のことを見定めようとしている女性に多いのです。冷静で客観的に物事を見ている女性を落とすのは、決してハードルが低いことだとは言えません。

優しい男性が好き、というふんわりとした響きだけで判断するのではなく、相手の現実的な部分やドライな部分も受け入れて恋愛を始める必要があります。

「優しいのと、自信がないのは違うということを自覚せよ」


優しい男性に多いのが、自分に自信がないという心理です。外見・経済力・トーク・決断力など、男として勝負する部分に自信がないので「優しさ」を武器にするしかない・・と考えている男性はかなり多く見受けられます。

でもそれがモテない最大の原因なのです。優しさ=自信がないことではありません。仕事やプライベート、様々な場面で積極的に楽しもうとしている男性や、自分磨きに一生懸命な男性が見せる優しさこそが「本当の優しさ」だと女性は判断します。

優しさを言い訳に、自分を向上することを諦めてしまっては絶対にモテませんので注意しましょう。

「優しい人にはギャップがない」


女性は優しい男性と一緒にいることを強く望みます。穏やかな時間や、気づかい、自分を大事にしてくれると実感できる恋愛は、大きな安心を与えてくれるからです。でも、「穏やかな恋愛・大きな安心」と同じくらい女性が望んでいるものがあります。

それは「スリル・ときめき・刺激」です。
何も危険な恋や、常にドキドキするような世界を求めているわけではありません。安心と刺激は相反するものですが、その両方が存在して初めて女性は「この人と付き合いたい・一生一緒にいたい」と思うのです。優しくて地味な男性がモテないのは、安心と刺激のバランスがうまく取れずに逃げられてしまうからなんです。

ですから、優しさの中にも男らしさがあるところを見せたり、地味だけどやるときはやるってところをアピールすることを忘れないようにして、ある程度のギャップを定期的に女性に提供することを忘れないようにしましょう。

「優しい、を逃げ道にせず男を磨け」


「優しい、を逃げ道にせず男を磨け」優しいのに地味な男性は「なんで俺はこんなに優しいのにモテないんだ?」「優しい人がタイプだなんてどうせ嘘だろ」「どうせ優しいしか取り柄はないよ」と思うかもしれません。でもどうか卑屈にならないでください。

優しい人が好き、という女性の言葉は決して嘘ではありません。ただ、その言葉が全てではない、というのが真実だということを知って欲しいのです。自分に置き換えて考えてみましょう。優しい女性なら本当に誰でもいいですか?不潔で暗くて話が面白くなくて、そんな女性でも愛することができますか?優しい、を逃げ道にして、他の部分の男としての魅力を諦めてしまうのが一番良くないことだということ。

是非、「優しくていい男」を目指して日々精進していって頂ければと思います。