返信遅い相手にも脈ありゆえの理由がある

返信が遅い相手にも、「脈あり」ゆえの理由がある!

一般に、メール等の返信が遅いことは「脈なし」のサインとも捉えられます。

「どうでもいいと思っているから返信がおざなりになる」とのシンプルな気持ちもあるでしょうし、嫌な相手に対し「あなたに興味はありません」と遠回しに示す意味で、明らかに遅い返信を繰り返す人もいます。

でもちょっと待った!です。

返信が遅くなるケースでは「脈ありだからこそ」遅くなっている場合も多々あるのです。

「返信が遅いから、脈なしなんだろう」と判断するのは、あまりにもったいない話です。

それこそ判断が「早すぎ」。

他の様々な状況を絡めて総合的に「脈なしだな」と思うのなら別ですが、返信のことだけで諦めるのはやめましょう。

返信が早すぎると思われるのを恐れている

自分に置き換えても直ぐわかることですね。

時間もあり、内容に迷うこともないときなど、却って「メールの返信が早すぎと思われるのではないか」と考え、一呼吸置くことがあるはず。

でもそれって、相手が気になっているから、つまり自身が「脈あり」だから、意識するんですよね。

何の気も使わない友だち、あるいは只の知り合いが相手なら、サッサと返信して「早っ!」と思われたところで、どうとも感じないはず。

男女で様々な心理的傾向は異なりますし、恋愛場面ではなおさらです。

しかし、だからといって「異性の心理は読めない」と決めつけるのも、ちょっと行き過ぎ。

「返信が早すぎると思われたら、なんだか嫌だ」といったシンプルな気持ちは、男女共通です。

メール内容をどうするか考えすぎている

こちらもまた、とてもわかりやすい心理です。

たとえば食事をしたあと、「楽しかった。

また今度」と直ぐシンプルに返して済ますのだって、全然アリですね。

しかし、「特に気に入ったのが○○の料理で…」「話題に出た中で特に印象的だったのが□□のことで…」だとか、細かく書いたほうが良いか?と迷うこともあるはずです。

「おおよそ、楽しかったと伝えられればそれで良い」と一旦は考えても、いざメールを打ち始めると「これは褒め過ぎでわざとらしいか」「ここはもっと強調したほうが良いのか」など、何かと迷ってしまうんですね。

やはり相手のことが気になっているから、すなわち脈ありだからこそメール等の内容も気がかりになり、「大体こんなもんでいいだろう」とは、考えられないのです。

考えが全くまとまらない

脈ありも脈あり、パーフェクト脈ありを示しているのがこちらです。

本当に気分が高揚してしまうと、人間、話したり書いたりするのに、どうして良いかわからなくなってしまうことがありますね。

たとえば、憧れのタレントやスポーツ選手、女優などと偶然街中ですれ違ったというような場面。

「応援しています!」とでも言えば良いものが、テンションが上りすぎて何も言えなくなってしまうなど、想像できるはずです。

あなたと出かけた等であまりにも気分が上がってしまったために、何も書けなくなってしまい返信がとても遅くなる、というケースだってあるのです。

遅くしたらどうなるか、試してみたくなっている

これも脈ありゆえの心理です。

メールがいつもスムーズであるとき、「もし、このリズムを崩したら、相手はどう出てくるだろう?」と考える女子もいます。

少々小悪魔性のある女子が行う駆け引き手法とも言えますが、そればかりでもありません。

たとえば、「私がいつもしっかりていねいに&早く返信するから、この人はメールをくれるのではないか。

誰かから返事がほしいだけで、私でなくても良いのじゃないか」などと考える、やや心配性な女子だっています。

つまり、自分の一側面を気に入ってくれているのか、人間として・異性として気にしてくれているのか、疑問があるのです。

いずれのタイプにしても、あなたについてどうでも良いと思っていれば、返信についてそこまで考えません。

小悪魔的女子にしたって、誰に対しても小悪魔的に振る舞うわけでないのは、言うまでもないですね。

返信のことだけで相手の気持ちを判断するのは、やはり早い!

メール等の返信が遅くなるケースでは、むしろポジティブな要因からそうなることも多いのです。

返信メールが「遅い」というだけで「ああ、脈なしだな」と判断するのは、やっぱりあまりに「早い」判断です。

もう少し様子を見ましょう。

NG行為として、返信が遅いからと何度も確認的メールをしたりすることが挙げられます。

印象をとても悪くします。

順調な関係が続いているのに突然返信が一切なくなったなどの場合(システム的なトラブルのこともありますよ)を除き、急かすような真似はやめましょう。

「毎日、仕事のメールをテキパキと送信・返信していそうな女子なのに…」といった場合でも、あなたへのメールだからこそゆっくり書こうと思い、ゆっくりしすぎて遅くなってしまう、なんてこともあるのです。

適度な緊張感も保ちつつ、時にはのんびり構えましょう。