急に夢に出てくるあの人。脈ありと感じ取っていいのだろうか。異性が夢に出る理由

なぜ人は好きな人の夢を見るのか?

好きな人が夢に出てくると、人は文字どおり夢見心地でうっとりしてしまいます。

幸せだなあと思い、そのまま夢なら覚めないでくれと思ったら、本当に夢だった。

目が覚めるとちょっとがっかりとしてしまいます。

さて、夢はただの夢で終わってしまうのでしょうか。

それともこの夢はあなたにとって何らかのチャンスを与えてくれたり、恋愛がうまく行くヒントを与えてくれるものなのでしょうか。

夢で見るあの人はとても素敵、あなたに微笑みかけてくれたり、リアルでは言葉を交わしたことがなくても夢の中でよく会話をしていたりします。

それどころか夢の中で彼女とキスをしたり、抱き合ったり、もっと直接的に愛し合っているかもしれません。

こういった夢は脈ありの証拠なのでしょうか。

夢は実は無意識からの秘められたメッセージ

夢は夢、妄想のようなものだからあてにならないというのは理性的な考え方です。

もしあなたが「夢で見たけど僕も君が好きだよ」と突然迫って行ったら変人扱いされて一発で接見禁止命令です。

ところが、体験したことがある人もいるかもしれませんが、世の中には正夢というものがあります。

この21世紀の現代にそんな非科学的な事はないだろうと思う人もいるでしょう。

かつて分析派の精神分析学の始祖、ユングは世の中には目に見えない超自然的な力があると力説しました。

ユング心理学は今の日本の心理学の中でかなり主流ともなっています。

ユング心理学でいう「同時性」「共時性」は無意識の世界が現実に同時に影響を及ぼしている可能性があると主張しています。

無意識をだんだん現実の脈ありに変えていく

夢を見たという事柄から、実際に脈ありを作るには、まずは彼女と物理的にも心理的にもお近づきになりましょう。

特に夢の話をしなくてもいいのです。

今までは通りすがっていてあまり挨拶をしなかった彼女に対し、笑顔で挨拶しましょう。

あなたと話せる関係なら、立ち話でもいいですし、世間話でもいいので、自然に話をしていきましょう。

また、近くのデスクで仕事をしている、仕事でなくてもよく顔を合わせる相手なら、親しみを込めて、誠実に話すことです。

女性の周囲に多くの男性がいるとあなたもその中の1人に過ぎないのですが、誠実に話しかけていくとだんだんあなたがオンリーワンに近づいていきます。

脈は作るものです。

粘り強く行きましょう。

彼女はあなたのことをどう見ているか?

それとなく周囲の共通の知り合いに対して「実は彼女の夢を見ちゃった」「とっても魅力的で、話してみたら性格が良かった」などと話してみます。

共通の知り合いで、あなたの味方をしてくれる人なら、彼女にそのまま話してくれるかもしれません。

間接的にですがその際あなたは「彼女に会いたい、もっと話をしてみたい。

」という意味を込めて話すことが大事です。

あなたと彼女がきちんと話ができる関係だったら夢に見た、とっても素敵だった、夢で見た君も素敵だけどいつもこうやって話していても楽しい、と伝えます。

話すと楽しい、性格がステキだからもっと話したいと言って、接近したいという意志を伝えます。

夢がだんだん本当の世界になっていく

夢を見て誰にも話さなければ夢は夢で終わってしまいます。

夢というあいまいな刺激があなたにやって来た時、それを脈ありのチャンスに変える方法はあります。

彼女に対して、きちんと礼儀正しく、手順を踏んで好意的に接近していくことです。

そしてその中であなたは常にプラスでポジティブな感情を表す言葉を彼女に投げかけていきます。

彼女が誰かと話しているのを見たら、その受け答えの様子を褒めてみましょう。

女性は容姿は褒められ慣れていたり、逆に褒められると警戒しがちですが、コミュニケーション力を褒められると嬉しいものです。

話がだんだんと深まっていくと彼女が脈あり運命の人なのかも知れないということがわかります。

夢が脈ありになって恋愛になることもある

夢は無意識の世界からやってくる超自然的な言葉、予言です。

あなたがバカバカしいと忘れ去ろうとして夢を受け流してしまえばそれはただの夢で終わります。

でもそれでいいのでしょうか。

しかし、夢の中に大きなチャンスが眠っていることを発見、発掘していくと、実は夢にまで出てくるあの子がひょっとしたらあなたの事をまんざらでもなく思っている場合もあるでしょう。

それまで普段付き合いをしていたあなたが急接近してきたら彼女は不思議に思うかもしれません。

だんだんと仲良くなりましょう。

仲良くなって打ち解けて話し合えるようになった時、「実はね、ある日すごくステキな夢を見たんだよ」という告白から始まる話は彼女にとっては素晴らしくロマンチックなものになるでしょう。