恋が怖いと感じてしまう人の心理

恋愛に興味があるのに一歩踏み切れない…

「恋愛に興味があるのに恋愛に踏み切れない」と恋愛に臆病になってしまう人も少なくありません。

せっかくいいと思う人を見つけても一歩が踏み出せない。

異性からアプローチを受けても真剣に取り合うことができないと、恋愛に消極的になってしまうことは、とても残念なことです。

何か打ち込むことがあり、「今は恋愛はいい」と心から思っているならまだしも、「恋愛がしたい」と心のどこかで思っているなら、恋愛に対して一歩踏み出してみたいところ。

しかし、どうしても「恋愛が怖い」と感じてしまう人もいます。

では、恋愛が怖いと感じている人の心理はどのようなものなのでしょうか。

以前にいい恋愛ができなかった

以前の恋愛にいい思い出がなかったという人は、恋愛に臆病になってしまいがちです。

また以前のように同じ結果になってしまうのではないか。

同じように苦しんで一緒に過ごさなければいけないのではないか。

と、過去の恋愛が心のどこかでトラウマになってしまっているのです。

浮気をされてしまったり、信じていた人が既婚者だったりと、過去の恋愛にいい思い出がない場合、次の恋愛に踏み込みにくくなるのです。

また、恋愛をしたことがなくても、親の影響は意外と大きいものです。

親は初めて接する異性です。

そのため、親が暴力的だったり、暴言を吐いていたりすると、異性に対して偏見を持ってしまうようになります。

男子校や女子校出身で異性に慣れていない

男子校や女子校出身の場合、共学に通っている人に比べると異性と接する機会がぐっと減ってしまいます。

そのため、異性とどう接すればいいかわからず、同性で遊んでいるほうが楽しいと感じます。

異性と一緒にいることに緊張してしまうため、苦痛に思ってしまうのです。

異性とどんな会話をすればいいかわからない。

また、異性に会っても目も合わすことができないという人も多いはずです。

どう接すればいいかわからないからこそ、異性と話したり会ったりすることが怖い、億劫と思ってしまうのです。

ふたりきりで会うことが辛く感じるなら、まずはグループで異性と会うことがおすすめです。

コンプレックスがあり、過去のことを引きずっている

異性にアプローチしたり、異性に話しかけたときに、冷たくあしらわれてしまった経験がある人も、恋愛に対して臆病になってしまいます。

特に、自分の容姿や体型、学歴などにコンプレックスがある場合、コンプレックスが強ければ強いほど、冷たくあしらわれた経験が頭にこびりついてしまうのです。

特に学生時代などは、必死にアプローチしたにも関わらず、ネタとして面白半分で周りに言いふらされてしまう悪い冗談もあります。

そんな辛い過去を経験していると、大人になってもなかなか次の恋愛に進むことが怖くなってしまうのです。

自分が悪いと自分を責めてしまうことも多いです。

恋愛に自分がおぼれてしまうことが怖い

「恋は盲目」ということばがあるように、恋愛に夢中になればなるほど、他のことは手につかなくなります。

仕事や学業なども手につかなくなるため、大事な仕事を抱えていたり、受験や試験など大事なことが控えていたりしても、恋愛の方に目が向いてしまうのです。

仕事や勉強に精を出したくても、パートナーから連絡が来ていないか気になってしまい、ついついスマホばかり気にしてしまう。

こうなってしまっては、せっかくの自分の時間もすべて恋愛のことを考えて一喜一憂していますよね。

また、独占欲や嫉妬など、恋愛時の特有の感情に振りまわされることにもなってしまいます。

そのために恋愛に踏み込めないという人もいます。

恋愛は幸せで楽しいことばかりではない

恋愛は基本的に幸せで楽しいことですが、もちろんそのような感情ばかりではありません。

ケンカをしてしまったり、パートナーとすれ違ってしまったりと、マイナスの感情に押しつぶされてしまうことももちろんあるのです。

特に、過去の恋愛や経験は、自分の思っている以上に心に沁みついてしまっているものです。

そのため、新しい恋愛をしようとしても過去のことがフラッシュバックしてしまうのです。

しかし、過去の辛い恋愛だった人と、全く同じ人とまた恋愛するわけではありません。

人間はみんな価値観が違うため、全く同じような恋愛になることはないのです。