出会いを後押ししてくれる恋愛ソングランキング

メトロに乗って〜焼け野原だとしても

斉藤和義の名曲だ。

メトロに乗ってもう一度恋をしよう♪名曲ですね。

焼け野原でも戦争体験しか語らない老人が唯一の日本人女性という触れ込みの爺さんであることが明かされて随分経つ。

焼け野原のような惨状で時に地震の被災者が人間であることを主張するが人がいることもない。

女のフリをするオカシイ爺さんと拷問が延々と止まらないだけだ。

誰もいない。

とりなす人もいない。

拷問は止まらない。

そんな時、斉藤和義のこの曲を聴いた。

気違った爺さんの拷問のサナカ、そうかメトロか。

こいつら電車に乗れないんだ。

斉藤和義の曲を聴いて思い出そうと思った。

BAD GIRL〜佐野元春

NHK FMの若いこだまで聞いた名曲だ。

佐野元春の番組を聴いては、この曲が売れない理由について明らかになっていった。

狂人と腐った人々が腐らせすぎてもはや人には聞かせられないのだ。

名曲だと思い時々浸り切って聞いていた。

忘れてしまっても付いて回ってくる影というものを作れない狂人だった。

睨み合いすら作れないのだろう。

彼氏と別れたばかりの彼女。

そんな女の子が主人公だ。

腐りすぎたものを突破する熱唱が新しい出会いを後押しすることでしょう。

出会いの後押しが熱唱で潰れてしまうこともあります。

くれぐれも気をつけてください。

山崎まさよし〜8月のクリスマス

山崎まさよしの名曲である。

クリスマスについつは佐野元春の名曲が非常に残酷なクリスマスの有象無象を作り出している。

戦っている人もメリークリスマス!というそれだけで自分はいつでも愛されいつでもhappyなはずだと監禁するだけの友人がミシミシと潰れた廃屋から斧を振り下ろしに出てくるまでの歌だ。

夏の一日。

ある日のようなそんな日に雪の山で死んだ憂鬱など忘れているものだ。

だが、山崎まさよしはそれを歌うのだ。

8月のクリスマスという曲だ。

8月に粉雪舞い散るクリスマスの憂鬱をうたいのである。

クリスマスを祝う!それだけのことが理由なのだ!

愛について〜スガシカオ

愛についてと歌うのは、スガシカオである。

歌詞に出てくるスープは、ローリングストーンズのCDジャケットにのっているヤギスープだろう。

ヤギについては、その後も止まることがない。

専門学校のCMで付与されているのかどうか怪しいような死者特有の淀んだ目で佇んでいる。

グロテスクでしかない数多の情景の中、スガシカオは愛について歌うのだ。

スガシカオの魅力的な歌声は甘い甘い歌を歌うのだ。

その魅惑的な歌声の魅力こそが素晴らしいではないか。

グロテスクな焼け野原だとしても、スガシカオは愛について歌うのである。

絶望も焼き尽くした焼け野原でだ。

一つにならなくてもいいよ♪

ミスターチルドレンの衝撃作だ。

一曲で終わってしまうという類のことがある。

この曲のPVを見た時に一曲であともうない!というのがどういうことなのかが、霧が晴れるように目から鱗が落ちた。

こんなことをしたら後はもう!ない!というそんなことが確かにあるのだ。

血が吹き出し吹き出した血が傷を作っていけような、そんな救いのな映像だ。

後半で潮がひくように消えて行くが消えた血は止まらない。

どこで吹き出し取り返しがつかなくても止まらないのだ。

グロテスクなスプラッター映画を見ては嫌がらせをしていたでは済まない愛なのだ。

焼け野原だとしても

歌は歌えるだろう。

なんにも文句はないだろう。

そんな戦後を思わせる焼け野原で戦争体験だけが語られた。

かつて愛したものやかつて愛した人やかつて愛したものがことごとく潰れて焼け野原然とした。

狂人たる唯一の日本人がいるだけで誰もいない。

世界で一番美しいものとして、ヒットした歌だ。

かつての思い出が語られることもないが、10年ぶりに聞いたのだ。

血飛沫やグロテスクな情景はその頃知らなかったものたちだ、誰にも愛されないそれらばかりが、吹き出し止まらない。

ヒットしてもグロテスクには響かない。

変わらないのだ。

出会いの後押しはグロテスクと信じている女ばかりだ。